アクティブ読書、一度読んだらなかなか再発見できていない
アクティブ読書、一度読んだらなかなか再発見できていない
プロジェクトを分けてるからとても難しい
一緒にすると、よく昔読んだ本や講義資料が出てくるtakker.icon たまたま別の分野で同じ単語を使っていた無関係の専門用語のこともあれば、別の分野で同じ技術を使っていてつながることもある
読む時の便利さと、読んだ後の便利さが異なる気がするなnishio.icon
いいやり方を思案中mtane0412.icon
公開個人プロジェクト内に置いてしまう
ページを丸ごとCSSで見えなくしてUserScriptでのみ見えるようにする
普通にアウトだが詳しい人以外からは見えない状態
検索が弾けない気がする
原文丸ごとがアウトなのでいい感じに秘匿できる仕組みができればいい
管理者しか見えないSVGで描画する?
謎の暗号化されたテキストがおいてあり、管理者だけが復号した状態で見える
Cosenseのリンク機能などは原文では使えなくなる?
自分の書き込みでリンクを貼ることになる
これ試してみたいかもmtane0412.icon
本の中身自体は暗号化+CSSでページ非表示にしてしまう
cosenseの翻訳機能みたいな感じで復号したのを表示できんかな
公開個人プロジェクト+本ごとの個別非公開プロジェクト
現在これをやっている
キーワード書き出して公開プロジェクトの方に貼り付けたりしているがイマイチ
公開個人プロジェクトに切り出し機能をつけたほうがよいか
これをしてるmrsekut.icon
公開プロジェクトのAというページに、非公開プロジェクトのAに言及しているページをリンクしてる
公開プロジェクトをハブにする
(他の方法に比べて、予期せぬつながり、みたいなのは減ってしまう)
最近は、読書メモをあえて独立した空間に置くのもありかもなと思ったりした
公開個人プロジェクト+非公開読書プロジェクト
すべての本を一つのプライベートプロジェクトで読む
参照先がひとつなのでまだ楽か?
本通しのつながりは見える
個人プロジェクトとのつながりは頑張って作る
公開個人プロジェクトを諦めて、非公開読書プロジェクトにマージしてこっち1本でやるsta.icon
僕個人は公開に価値置いてるので諦めるのは無理だが、人によって可能かもしれない
公開プロジェクトに置かれているがCSSでカード一覧に出ず、仮にページに行っても見えない状態で、LocalStorageに特定のパスワードが入ってる時だけ「非表示」が解除される状況って「不特定多数に閲覧可能」にしてないから実は著作権的にもOKなのではないかnishio.icon
そのパスワードを勝手に入れる行為は不正アクセス防止法違反なのでは
問題は「projectcssはブロッカーのカスタマイズでブロックできる」ということだなbsahd.icon
問題は検索エンジンのクローラーだな()
検索結果の概要欄の数行だけ(?)でもアウトなのだろうかyosider.icon