結婚
結婚はアジャイル?
20代~30代で結婚して80~90歳まで生きるとすると、結婚は60年プロジェクトと言える。
しかし、20代では60年プロジェクトなど経験したことがない。つまり、真面目に考えれば考えるほど、結婚に自信がもてなくなる。
これを解決するのがアジャイル的思考なのかもしれない。
大きな目標を決め、それに向けて小さく実験して試行錯誤していく。この試行錯誤を楽しめる相手こそベストパートナーかもしれない。
付き合う過程がMVPの模索?
わんど.icon 結婚の話なら任せろー
↑ note編集部が選ぶ年間おすすめ記事20選に選ばれた。
この後1年で離婚したけど()、結婚観は変わってなさそう?
子供が生まれてから成人するまでの20年プロジェクトかなーって気持ち。
iwaken.icon 1年で離婚されたんですね。その時の話も聞いてみたいです。
子供の出産→子供の自立で大きくフェイズが変わりそうな印象
わんど.icon 離婚について
(理解があれば性格的にはどんな人とでもやっていけるはず)
文化・常識が違うとこんなにやりにくいのかって感じでした。
人によって常識が違うことは理解していても、
理解している→やっていける は違う......相容れない人はいる......
Kawanishi.icon Kawanishi 未成年視点の意見なので実態がわからん
これを解決するのがアジャイル的思考なのかもしれない。
求めるもの最初から全部あるなんてことはないと思っていて、それをいかに後天的に与えるか、かつ相手が求めるものを後天的に獲得できるかが大事なのかなと。
この過程で必要なのはお互いが何を求めているかをできる限り確実に取得できる環境で、その環境づくりにアジャイル的思考が必要。
そういう意味では、自分の意見を言えるような人間でありたいし、引き出せるような人間でもありたい。
shiramo.icon
わんどさんのnoteすごく面白かったです!
ご結婚後の過程も気になりました。
引用不明で恐縮ですが、前提人間の寿命は年々延びていて(今調べてみたら明治大正時代で44歳前後、江戸時代で32〜44歳とのこと)恋愛の寿命はそこに対応するような形でプログラムされてるのでそもそも同じ人と60年もいれない、みたいな話を聞いたことがあります。真偽不明です。笑
となると
若かりし頃の新婚生活
子育てプロジェクト(妊娠〜社会化期)
子育てプロジェクト2(反抗期〜成熟期)
子離れ後のセカンドライフ
老後
みたいな分け方でそれぞれ相手に求めるものも変わったりするのかなと思いました。自分も相手も変わるだろうし。
「結婚という契約をしたんだからずっと一緒にいようね♡」じゃなく、上のようなタイミングで契約を更新(さて、プロジェクトが一区切りして次のステージにいきますが更新しますか?という)できたら面白いなーと思うし、契約更新があっても同じ人と一緒にいることを選択し続ける、だと健全な関係でいられそうだなと思います。結婚を経験したことのない20代後半女性の意見です。
結婚とはなにか、よく女子会で出てくるテーマなので違う切り口でも考えてみたいです〜
わんど.icon 結婚後の過程と離婚後の話そのうちここで書きます!笑 #わんど後で書く publish...はたぶんしないけど笑
shiramo.icon
楽しみにしてます(`・ω・´)
Yukako.icon
わんどさんのnote拝読しました、小説の始まりのようで一気に読んでしまいました!!
わんど.icon ありがとうございます...!
「結婚」はあくまでも相手の人生を共にすること というイメージ。
まさに「病めるときも、健やかなるときも、永遠に」
そうしたい相手がいるかどうか、いないなら「結婚」という制約や宣誓を立てなくても良いのでは
もちろんそのつもりだったけど、無理だった。は当たり前に成り立ち、ポジティブに捉えるべきだとも思います。
でもそもそも「結婚」と「離婚」という言葉しかないことが今の世界に対して遅れているのではないかと最近思います
iwaken.icon+1.icon
昔は、なんというか、結婚するしかすることがなかったのではないでしょうか
今は長い人生、いろんなことができる、しかも1人でも、パートナーと一緒でも。
性に対する考え方もにも言葉ができたように
結婚に対する考え方にももっと言葉ができたらいいなと思います。
これに近いことがkemio(Youtuber)の動画のコメント欄に書いてあって
妙に納得したことがあります。(見つけられませんでした)
その上で私は寂しがりや、かつ、めんどくさがりなのでパートナー、という対象を何度も作り上げていくのは厳しい
だから、全てのステージを一緒にいたいと思う人と一度の結婚という契約ができたらいいな〜と願っております٩( ᐛ )و
でもそもそも「結婚」と「離婚」という言葉しかないことが今の世界に対して遅れているのではないかと最近思います
昔は、なんというか、結婚するしかすることがなかったのではないでしょうか
今は長い人生、いろんなことができる、しかも1人でも、パートナーと一緒でも。
性に対する考え方もにも言葉ができたように
結婚に対する考え方にももっと言葉ができたらいいなと思います。
素敵な価値観ですね、価値観の多様性を言語化することで救われる人多そうですね
わんど.icon
昔まとめたので共有します
TsukasaF.icon
結婚はしがらみ作りだとも考える。
親族同士の繋がり
結婚式の段取りめっちゃめんどい
金かかる
子供出来たらしがらみ
しがらみがあるからこそ、ちょっとしたネガティブなことで離れるわけにはいかないって言うお互いの制約。
そのネガティブを相手と一緒に乗り越えていくことでさらに絆が深まるのかなぁ。
簡単に離れられる相手だとネガティブを乗り越えるエネルギーが湧かない。
そのネガティブを乗り越えるために相手に変わってもらうのでなく自身が主体的に変わることで乗り越える。→愛かなぁ。 結婚前と結婚後(子供持つ前提)で違う価値の軸になったと考えてた。
結婚前と結婚後で同じようで違うシーズンのゲームをやってる的な
承認欲や自分の欲求に価値を感じていたものが、自分の持つ家族にどのように貢献出来るかと家族が何を達成出来るかに価値を感じる。
逆にこれを結婚する相手(制約やしがらみによるつながりと気持ちによる繋がりがある関係)以外とも握れるなら結婚って形でなくてもいいと思う。