息をするように文章を書きたい
息をするように文章を書きたい|わんど (h.hosono)|note
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言語化コミュニティAdvent Calendarの記事
あんまり考えずにタイトルつけたけど、
検索したら西野さんや落合陽一さんなど、色んな人がこの題で書いてますね。 #まあいっか 。
書ききれなかった材料とか、参考になったここのページとかを貼っていきたいけど一旦1つの記事として読んでほしいので #あとで書く 。
言語化ラジオ vol.3
自分のエピソードのnoteだったけど、派生して他の人のエピソード(狐さんの日記とか)に繋がるのって良いよね
書いたことは氷山の一角だけど、派生していくの楽しい
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全てを込めて書いた気がするので、この記事を起点に100個記事(切り口)を書けるんじゃないかとも思う。
やってみようかな
赤リンクの1つ1つが切り口として。
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後付けのストーリー
裏テーマ
予防線だと思われたらどうしよう。
文章が苦手ではなくて書ききるのが苦手って話で、これはたぶんそうなので、文章力に対する予防線を張っているわけではないことに注意
むしろここでこんなに書いてるのに公開用の文章になると書けない、みたいなのがテーマ
短編向き
この内容は書いてたか、やったー。
こういうのを増やしたい。
本の執筆を例にすると、毎日好き放題シナプスで書いてて、ネタは溜まっている状態で、ある日まとめて構成を脳内で練って、一気に書き上げる、みたいな。
めちゃくちゃ今回のnoteの内容ですね、内容も手法もそう、ということでメタい。
一晩で作れる範囲で創作するのくだりとか、まさに実践してる。
これもテクニックかもしれない。
https://scrapbox.io/files/61abe146e6a872001d9f1f18.png
▲当日の深夜から書き始めた図、クオリティの予防線ではないです、
ネタ出しは2日前(イワケンさんのnoteを読んだとき)にしていたけど。
(忙しかったのもあるけど)「一気に書き上げられる範囲で公開する文章を挙げる」というテーマの記事なので、
一気に書き上げられる範囲で書くのを実践できてないと成立しないなって思ったのでこのチャレンジは完成のために必要でした。
材料を集めて一気に書き上げるのがいいんじゃないか
↓
実はこの記事自体がそういう書き方してました。
というストーリー付けがある
ここに限らずめちゃくちゃある。材料を集めて後から編集するやり方で書いてるし。
長編を書ける人はまじですごい。
文字数を決めて書く
短編向きの手法の1つ
これもまったく覚えてなかったんだけど、ちゃんとした文章を書くのがマジで嫌いで書いてましたね
↑この記事をまんまnoteにした感じだな......
あとで書く
後付けについて
麻雀のたとえ