後付けのストーリー
最初に文字数を決める
正確に表現しようと思わない
プロットを書いて肉付けしていく
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そこで挙げてない(削った)のがこれ (ストーリーを入れる)
この記事の流れはこんな感じ
↓
2点必要
話がまとまらない → 書く材料をプールしておく場所が要る
↓
どっちも満たしてる!!
↓
息をするように文章を書けるようになった、嬉しい!
今後は本も書けるね
割ときれいな(完成された)流れだと思う。
これも触れてなかったので誤解されるかなって思ったけど、
構成的には
表テーマ
文章を書ききるには
言語化コミュニティの良さ
みたいな感じになってる。
なにについて書こうか決めてなくて、色々手元のScrapboxに書いた後、
この流れでまとめると綺麗だなと思ってまとめなおす編集が入っている → 編集の役割 展開が綺麗だと読みやすくなる
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イワケンさんの記事
を読んで
言語化コミュニティの紹介パートをアドベントカレンダー用記事(仮)の書き出しとして書き始めた。
こんにちは、5月からイワケンさんと言語化コミュニティをやってるわんどです
言語化コミュニティの紹介つらつら
言語化コミュニティの良さ①
言語化コミュニティの良さ②
......
「言語化コミュニティの紹介」より「文章について」の方が普遍性が高いので、こっちをメインに持ってきて、構成をひっくり返した。