仕事論
個人的な仕事論は自身の成長を通して会社や社会に貢献すること ただ時間だけかかって成長につながらないのは業務とかタスクかな⇦改めて考えてみると「作業」って呼んでるかも。
タスクから成長出来る課題を自身で設定する→会社を、楽しもうになると思って、現在検証中。 深掘ってみるとこの辺もあるかなと
新しい価値を創造する
自身の存在意義の証明
未来への価値提供
仕事と業務、という言葉の使い分けいいですね!
タスクという言葉に、主観を含めるか、というのが最近の個人的議題です
タスクを、todoという客観的事項として表現するか、作業的な感覚のもの(案につまらないというニュアンス)という主観を含めた表現にするか
自分の仕事論を後で書く
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仕事論
一言で言うと「自分が楽しめるように持っていくと全体的にうまくいく」って感じですかね。
楽しいと思うと勝手に勉強する
勉強すると仕事ができるようになる
仕事ができると会社に貢献できるようになる
過程の中で楽しいことと別でやりたいこともあるはずで、その辺のすり合わせも考えて進める
自分のやりたいことを口に出しておく、周囲に伝えておいて、機会が発生するタイミングで手を上げてやらせてもらう
ただ時間だけかかって成長につながらないのは業務とかタスクかな
私は雑務って呼んでます
タスクはToDoと同じで、自己成長ややりがいがあるかに依存せず「業務上やる必要があること」として使ってますTsukasaF.icon+1.icon
確かにタスクは上の使い方の方がしむくり来るかも
タスク・作業
ToDoリストに入るものすべて
作業は手を動かすもの寄り
Mtgとか人に聞けば済むものとかは作業に入りにくい
仕事
生きてるときの活動全て、なんでも。
人間という仕事を与えられてどれくらいだ
その場に応じて適当に使う
↑特に起業、独立とプライベートなしな方向にどんどん寄っていくように。
一人会社で独立したので今が一番溶け込んでる。
人増えて仕組み整うとまた業務とそれ以外が別れていくんだろうなあ
業務
もう少しお金稼ぐ寄り。
一人会社(株主もなし)の一人プロジェクト(後にマネタイズ)が業務になるかどうかだけど、
業務をこなす仕組み作って他の仕事と同じようにやれば業務かも。
金銭が発生してないと、どれだけ業務っぽくても業務とは言わない。
好き
得意
世間が求める
稼げる
に加えて、仕事だと
とかの軸もありそう。