interplay
AがBを刺激して、Bのなにかを引き出すことだと思ったcFQ2f7LRuLYP.icon Bの顕在化していない部分がAのはたらきかけをきっかけに見えるようになる
ビル・エヴァンスは、このアルバムの前に出した『 ポートレイト・イン・ジャズ 』 や『 ワルツ・フォー・デビー 』 で、ベースのスコット・ラファロとドラムのポール・モチアンのトリオで、インタープレイというJAZZの手法を確立させた。
主従まで至らないパートの微妙な傾き天秤の揺れ
ものすごさの増幅があったのだと思う
kuuote.iconさんもcFQ2f7LRuLYP.iconもまあまあ聴き込んでいて、
このバンドの「おいしいところ」を押さえている
なのでcFQ2f7LRuLYP.iconが(この曲は言及しなければな…)と思ったらkuuote.iconさんがすでに書いていたり
逆にcFQ2f7LRuLYP.iconが足りないとこを書いたりした
cFQ2f7LRuLYP.iconが提供できるinterplayの例
https://www.youtube.com/watch?v=w6t2SnKJgqg
入れ代わり立ち代わりしてる
どっちもソロ弾いてるような感じで聞ける(気がする)
(0:00~0:38)
(0:39~2:31)メインがギター側に傾いていると思うcFQ2f7LRuLYP.icon
ギターに水に向く
ピアノが和音メインになる
1:44の音階の上がり方
2:10~ギターとピアノが唱和している用な感じ
(2:32~4:14くらい)今度はピアノに傾くcFQ2f7LRuLYP.icon
3:09、おいしいところ
このあたりにinterplayを感じる
どちらを聴いても楽しいし、交錯を楽しむ気持ち
(4:15~)そろそろ終わりましょうかという雰囲気、My Funny Valentainのテーマへ
https://www.youtube.com/watch?v=mNBHiPudVYU
このアルバムもinterplayを感じさせるらしい
このトリオでは、スコット・ラファロのベースがメロディーに絡んで、刺激しあうことによってアイデアを発展させていく、まさにインタープレイが繰り広げられていて、本当に素晴らしい演奏だ。(ドラムスのポール・モチアンが時々走りすぎているが・・・。) 文脈: interplayは全員がアウェイな状態での手探りでの関係性構築?
チーム内の連携がスゲーよく取れている状態
Scrapboxで共同編集を行うのは演奏(interplay)を行っているような物kuuote.icon Scrapboxという装置がそれを自動的に助けてくれるのだkuuote.icon
それが叶うと大変楽しい
当人はどうかは知らないけど聞く側としてはそうなってる
このページからピックするのはメインが雑談4に移ってからnishio.icon
これ「Scrapboxが非同期でよい」を真っ向から否定してないか?? 同期と非同期の中間くらいを行っている気がするkuuote.icon
効率のいい同期?
いけないのかな??nishio.icon
そうでもない気もしてきた
時間軸がずれていても成立すると思うkuuote.icon
時間軸の圧縮により1次記憶に乗っているうちにレスポンスが返せるか、都度文字列から読み込んで再評価するかが変わる気がするinajob.icon 彼らは対面しないことでinterplayの機会がなくなることを恐れている?inajob.icon 興味深いnishio.icon
interplayの概念、有用そうな気がしているがあまり詳しくないので是非色々教えて欲しい 今のところ「cFQ2f7LRuLYP.iconの中では」というカッコがついたものなので眉唾レベルです
本でどう話されているのか確認したいcFQ2f7LRuLYP.icon
AがBを刺激して、Bのなにかを引き出すことだと思ったcFQ2f7LRuLYP.icon Bの顕在化していない部分がAのはたらきかけをきっかけに見えるようになる
例