映像
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別ページを立てたもの
映像の要素分けしたい
よくある文脈は画像美、写真美じゃないか……?
検索すると映像系機材のうたい文句としてもよく使われている。
こっちでいう映像美はコンテンツではなく発色、発光、センシティブ
基本的に肯定派
直感的にもそうだし
肯定
映像をゆっくり止めていけば画像と変わらなくなる
写真の連なりを映像と呼んでいる
光の動きを捕らえるのが写真で、必ずそこには時間が写る
ブレはまさしく映像であるゆえんだろう
否定
点が集まって線になるが、点は線ではないでしょう
点が無限に集まって線になるように、画像が集まって映像になるはずだが、画像は無限に集まらないので映像は存在しないことになる。
絵コンテは映像といえるのか??
肯定:言えるんじゃない?
そうはいっても「動いている」のと「動いていない」のでは決定的な差があるのではないか
絵画も映像ですか?
上記に関連して、止まったままの音楽ってないよね…?(音の静止画)
時間を止められる物って映像しかないのか…?なぜ…?
静止状態に情報があるから?
音楽を止めるのをDJ的に考えるからでは、DTM的に考えれば音が鳴り続けているMIDIパニック状態を考えるべき 確かに、実験映像は好きだけど実験してるか微妙なものもあるかも。で、それも全然好きだとしたらその映像って一体何映像なんだ。 でかく引き伸ばされた写真を見ると、今見ているFHDレベルの映像、スマホ縦画面だとHD以下になることもある映像体験って、めっちゃ画質荒いよなと思う。人間には知覚できないように見えて、質感を掴むのが上手なので16Kとかになった時のスマホ体験とか全然違うものになるだろう。なんだそのスマホ。
「抽象的な映像と抽象的な音楽を比べて、一般人への受け入れられ方を考えるとわかりやすい気がする。あと映像を議論するときは音声の有無を定義しないと面倒やで。一緒に流れてるだけで全然違うものなので。目は光という真っ直ぐ進むものを受容するのに足して、耳は音波で回り込んでくるのもでかい文字数」
映像が能動的にみなければならず、音楽は受動的なのではないかという議論。
「作る側だけじゃなくて受容する側にとっても歴史的にも全然別物や。脳が勝手に一緒にしてくれてるだけや。逆に完全なVRから目と耳に関する刺激を取り出したものが映像(音あり)みたいな考え方が個人的にはしっくり来る。……何の話だっけ??」 映像
視覚
画像
聴覚
会話
触覚
味覚
嗅覚