増田展大
美学・芸術学;映像メディア論、視覚文化論、映像技術論
19世紀から20世紀初頭のフランスを事例として、写真をはじめとする映像技術と、身体にまつわる科学的言説との関係について研究してきました。近代社会における科学の大衆化のうちで、テクノロジーとしての映像メディアが果たす役割について考察しています。写真史・写真論から映像メディア・視覚文化論、バイオアート・メディアアートに関連する歴史・理論研究など、それぞれを感性論や技術論の観点から横断しつつ考察を進めています。
https://researchmap.jp/masudanobuhiro より
立命館大学映像学部にいた事がある
自分も授業を受け影響を受けたと言っていい
でも増田先生の書いたテキストを元に授業を受けたことはないかも。北野圭介だった
#人物