ゲルハルト・リヒター展
この時はまだ知らなかったんじゃないかな…??
感想思い出す
美術と大喜利について少し話したことがある気がするな…? たしか写真にラインを描くみたいな感じだった
Stripが迫力あったね
いろんな画風を用いて今でも現役で活動していてすごい
なぜかホックニーを思い出す。なんでだろう
現代のペインターとして最も高い値段がつくゲルハルト・リヒターは、戦後のペインティングの可能性を言及した伝説的なアーティストとして、高い評価を得ています。ほぼ同じ時代に制作をしてきたもう一人のペインターは、ホックニーです。二人とも1960年代に「ポップ・アート」の影響を受け、写真や複製に対して深い関心を持ってきました。しかし、二人は非常に違うペインティングの「道」を辿ってきたともいえるでしょう。この二人の巨匠を並べることで、20世紀後半のペインティングの可能性やあり方が見えてくるかもしれません。ちょっと真面目で科学者的なリヒターと、遊びや快楽好きなホックニーの作品に迫ります。 ゲルハルト・リヒター(1932-、ドイツ)
場所こそ違うものの、ポストポップアートを作ってきた二人
上記ではリヒターを真面目としているけど、ユーモア多かった。逆にホックニーの方は画風こそ明るく見えるが、描いているものはシリアスな気がする。とっても雑だがドイツ的とアメリカ的というところなんだろうか
ホックニーはイギリス生まれだがロサンゼルスを拠点として活動している
2022年6月7日-10月2日