アンドリュー・ワイエス展
https://gyazo.com/656c5ea18bef5ff6f61a4187234e7f4a
アンドリュー・ワイエスについて調べたり考えたりしていたら長くなったので↑に切り分けました。
1階2階の展示は写真禁止
良かったと思うものを出品リストに丸つけてたら数多すぎてどうしようか
一個づつ見ましょう。
オルソン・ハウスに関することが丸沼芸術の森所蔵なのか。
習作がめちゃくちゃ多かったのは丸沼芸術の森の影響?
同じモチーフに固執するような印象をうけたけどそもそも作品群に偏りがあるような気がしてきた。
とはいえあまりにもなんどもなんども習作を繰り返しているので固執する傾向があるのも間違いないだろう
逆に言うと半分は違う場所からの展示で、これってもしかしてあんまないことなのではないかと検索をしているうちに思っている。
丸沼芸術の森からの作品のみで間に合っている展示も多いように見受けられる。しらんけど。
同じ人物をずっと書き続けるため、年表にモデルの死が記載されていた。
4人ぐらい書いてあった。ワイエス、もしくは妻ベッツィが長寿であることもあるかもしれない。
流れ的にヘルガシリーズだとおもって見てしまった。
https://gyazo.com/ca7520b0b3511e55a70d413e28dde414
朽ち始めている教会の天井を切り取った絵
窓から光が入り白い鳩が中に飛び込んでくる絵
要素だけ抜き取ると受胎告知に見える
そのように読み解けば、左にいるカラスはマリアになる?
キャンドルみたいな白いのはユリかガブリエルか花瓶か
https://gyazo.com/281b389151c9bb75ceee835003c0dd22
石垣に棒が横たわっている絵。めちゃくちゃかっこいい。
総じて人物画より風景画のほうが好きだったかも。これに関しては風景画かどうかもわからない
写真であっても面白い
https://gyazo.com/87b8ad4f4758d28457062299c4634db8
謎のECサイトが画質良い画像を持ってる。
鳥の糞がかっこいい
https://gyazo.com/1ae5b61ff6b93c168d13379c47b6ee0e
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この縦長のトリミングがめちゃかっこいい
https://gyazo.com/ad2448d4a3ec60cdf8688fb768e1a3cd
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風を捉える。
見えないものが見える
かごの横に犬がいる
https://gyazo.com/5c7899b0f4ab03b5d6f023abd6070389
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生でみるともっとふぁさふぁさにみえる。
身体に落ちるキャストシャドウと地面からの跳ね返り、その中に少し飛び出すハイライトなど、どのようにリアリティを出すかがわかりやすい絵。
いや、この画像だとわかりにくいかも……?
筆触が見えるとめっちゃ分かる。
https://gyazo.com/aa9675a6b9bc475dad208fb5e5567733
図7 上段左:《海からの風》習作 1947、上段右:《海からの風》習作 1947
下段左:《海からの風》習作 1947、下段右:《海からの風》習作 1947
出典:「アンドリュー・ワイエス 水彩・素描」丸沼芸術の森発行(2009)
これの下段右が《クリスティーナ・オルソン》の習作のうえから《海からの風》を書いていて、下書きとしてだからおかしいわけではないけど、それがわざわざ展示されることで細かく描写されたオルソンの顔と荒く流れるように描かれた海からの風がおかしな調和/不和を生んでいることに気付かされる。面白い絵だった。 窓→海からの風の習作→下段右→オルソンの習作→《クリスティーナ・オルソン》という流れが素晴らしかった。
この習作がとても面白い。
割れた窓から雨風が入ってこないように布を丸めて差し込んでいる様子をスケッチしている。
3階フロア
https://gyazo.com/d275ecb2a80ae715ce2c51377b991ec4
モデルとは「アン・コール」という女性のことだが、この絵には写っていない 作品名にあるモデルとはアン・コールという女性で、何点かの水彩に描かれましたが、この作品では、彼女が休憩した椅子と服だけが描かれています。その方がアンという人物を表しているとワイエスが感じた結果、モデル不在の作品となりました
キャプションより
https://gyazo.com/d8d27f59c0d33b7487756b293182d2f1
一行というタイトルではあるが誰も写っていない
窓の奥にはヨットの帆のようなものが見える。
https://gyazo.com/b5ba6917db0eb1091e566f5f79248598
これもまた猫は描かれていない
https://gyazo.com/4bb1c706be90d9c61783785c08ea5586
抽象画っぽさがある。
@mmww: 上野のアンドリュー・ワイエス展で気になった「氷塊I」という絵、愛知県美術館にワイエス夫妻から寄贈されたときに画家自身が「アメリカ人よりも日本人のほうが理解してくれそう」という理由で選んだ絵らしい。 https://pbs.twimg.com/media/HKyJu7KboAABqVa.jpg
https://gyazo.com/b104d0d863dfac04b2800f7276f2302a
ずっとモチーフにされてきた窓が最後に現れるのは確かにグッとくる
風を捉えたり、誰もいない不在の絵から人物や動物を想起させたりするのは、「見えないものを見せる」というところにあり、これはイリュージョンの最たるところで構図やモチーフから既にイリュージョンが始まっているといえるのかもしれない。 ジャッドのほうが一回り下だが同時代を生きた画家と言っていいだろう。
最後の部屋で流れていた映像がアンドリュー・ワイエスが使った技法の紹介で、おそらく絵画初心者向けの映像だったと思うのだが、全く絵の技法を知らなかったのでありがたかった。
テンペラが卵を使うものだというのは聞いたことあったが白身の方だと思っていた
水彩画を水を少なくして描く技法
指で筆を搾り取っていた。
2026年4月28日(火)~7月5日(日)