アンドリュー・ワイエス
アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth, 1917年7月12日 - 2009年1月16日)は、20世紀のアメリカの画家。
91歳まで生きた
妻ベッツィも2020年に98歳で亡くなっていて長寿。
父:N・C・ワイエス
ハワード・パイルの弟子で20世紀初頭のアメリカの代表的イラストレーターの一人である
https://ja.wikipedia.org/wiki/N・C・ワイエス
姉:ヘンリエッテ・ワイエス
肖像画と静物画で知られるアメリカの画家
https://en.wikipedia.org/wiki/Henriette_Wyeth
姉:キャロリン・ワイエス
画家、絵画講師
https://en.wikipedia.org/wiki/Carolyn_Wyeth
姉:アン・ワイエス・マッコイ
アメリカの作曲家、ピアニスト、画家
https://en.wikipedia.org/wiki/Ann_Wyeth_McCoy
兄:ナサニエル・ワイエス
アメリカの機械技師、発明家。炭酸飲料の圧力に耐えられるポリエチレンテレフタレートを開発したことで知られる
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナサニエル・ワイエス
子:ジェームズ・ブラウニング・ワイエス
アメリカの写実主義画家
https://en.wikipedia.org/wiki/Jamie_Wyeth
/uesYnBookmarks/とても小さな犬
芸術家系のなか炭酸ペットボトル開発してるナサニエル・ワイエスえぐい
from アンドリュー・ワイエス展
アンドリュー・ワイエス
アンドリュー・ワイエス自身は美術史を無視するように絵を書いていたが、分類するのであれば「アメリカン・リアリズム」や「リージョナリスト」にあたる。
リアリズム
ワイエスは自身を「抽象画家」と考えていた
https://en.wikipedia.org/wiki/Andrew_Wyeth
一部シュールレアリスムと解釈できる絵もある
1977年、美術史家のロバート・ローゼンブラムが、今世紀で最も過大評価されている画家と最も過小評価されている画家を挙げるよう求められた際、彼はアンドリュー・ワイエスを両方のカテゴリーに指名した。
https://www.smithsonianmag.com/arts-culture/wyeths-world-117907877/?utm_source=chatgpt.com
年が近いのもあるけど境遇が岡本太郎とめちゃくちゃにてる。
親が漫画家/挿絵作家で批評家からは批判の的になるが大衆に受け、美術館が無視しているわけではない。
絵は全く逆
といいつつシュルレアリスムっぽい絵は似ていなくもない。
アンドリュー・ワイエス《クリスマスの朝》1944
https://gyazo.com/d929bd43a503555ca71e78dc1a255b03
https://arthur.io/art/andrew-wyeth/christmas-morning
参考:岡本太郎《痛ましき腕》1936 岡本太郎《夜(1947)》1947
https://gyazo.com/ab43ea6afc8ceba6f13375feb4cb0c37 https://gyazo.com/8e6404127af5972ae87f1e5e26c822f3
https://www.nichibun-g.co.jp/data/education/k-bi-museum/k-bi-museum042/
https://www.taromuseum.jp/event/常設展「岡本太郎と夜―透明な渾沌」
似てねえか。
↑切り出しここまで
《クリスティーナの世界》1948年
https://gyazo.com/1fdc3e17904b05e7fc303658ecf62d34
https://ims-create.co.jp/art/1052/
ワイエスの描いた絵で最も有名な絵画。
モデルであるクリスティーナ・オルソンは足が悪かったが車椅子を拒否し普段から足を引きずって移動していた。
力強さを描いた絵である。
ワイエス展にいったから理解できるけど全く予備知識がなかったらどう感じていただろうか。
「肉体的には制限されているが、精神的には決して制限されていない」
ヘルガシリーズ
15年間、ヘルガ・テストーフをモデルに245点(?)の作品を作成した。
このことは15年間秘密裏に行われており、妻ベッツィもヘルガの夫も知らなかった
もちろんスキャンダルとして世間を賑わせた
ワイエスが見栄えのないヘルガを描き続けたのは、彼女が辛抱強く、寒い戸外に立たせても不平を言うこともなく、屋内では命じられたポーズを忠実に守り続けたためである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンドリュー・ワイエス
《Lovers(1981)》
https://gyazo.com/27292ff0489628dae640591d08c74225
https://www.wikiart.org/en/andrew-wyeth/lovers-1981
ワイエスがベッツィに送った絵
1986年、フィラデルフィアの出版者で億万長者のレナード・E・B・アンドリューズ(1925年~2009年)がコレクションのほぼすべてを購入し、そのまま保存した。ワイエスはすでにヘルガの絵画を数点友人に贈っており、その中にはワイエスの妻に贈られた有名な「恋人たち」も含まれていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Helga_Pictures
あれちょっとwikipediaと画像が違うな
https://gyazo.com/32c31ece3eb0c4b2530374c924182bf3
http://izucul.cocolog-nifty.com/balance/2016/07/post-c0ce.html
画質悪かったので別サイトから
別絵だ。もしくはどちらかが習作。
作品は1987年にナショナル・ギャラリー・オブ・アートで展示され、全国を巡回した。1987年の展覧会とそれに続く巡回展の両方に対して、広範な批判があった。ジョン・ラッセル は展覧会を「ばかげた間違い」と「酷評」し、ジャック・フラムは「本質的に趣味の悪い試み」と評し、一部の人々からは「美術館にとってトラウマとなる出来事」と見なされるようになった。キュレーターのニール・ハリスは、この展覧会を「1980年代後半のナショナル・ギャラリーで最も賛否両論を巻き起こした展覧会」と評し、自身も「ヘルガ展の覗き見的な雰囲気」について懸念を表明した。
このツアーは、終了後、アンドリュースが所蔵品すべてを日本の会社に売却したため、後に批判された。クリストファー・ベンフェイはこの取引を「下品」と評した。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Helga_Pictures
日本の会社ってどこだろう
《Black Velvet》1972
https://gyazo.com/705ce655d04913da5d1fb3a51f81ab6a
https://arthive.com/sl/andrewwyeth/works/221829~Black_velvet
《白昼夢(1980)》
https://gyazo.com/eb76a5b292d6bc7c789cdc11f2d74f84
https://x.com/artstitle/status/1892756124665074047/photo/1
@T_Naotaro_M: アンドリュー・ワイエス展行って、自然をありのままに描いた写実画家というイメージがあるが、本国アメリカでは幻想画家というイメージがあると知り驚いた。
展覧会とはキャパの関係上、画家の限られた側面しか見せられないんだな。
https://gyazo.com/c6dba63b4724837a911c732593b4f2ebhttps://gyazo.com/a6fc3dba40181a6fbb22c5e21ffc4e18
https://gyazo.com/6037901c4c744a041a9b5f8b528f8f92