まだ意味のない機械
https://vimeo.com/1046677284
良い映像だ……
記録映像
nomenaによる、企画展
https://gyazo.com/c63caba4093f141e2ea12793588dac92
本当の本当に滑り込んだ。本当は先週までだと思ってたし。時計の仕組みを使った水の上をスイといく機械がとても可愛かった。単純な仕組み(単純な技術ではない)なのに意思を持っているかのようにみえる。自分、もしくは生き物もここでいう(まだ?)意味のない機械ともいえるのかしら。
ノイズが動き出すと見えてくる映像。この仕掛けというか錯覚は見たことあったけど美しく表現しているものは初めてみた。メディウムもかっこいい。フレームレートの増減によって知覚閾値を行き来し、浮かび上がるのが「馬」というのが、映像史を感じていい。
TextureWorld錯視
「四角が行く」を見るのは3回目だった。ルール?展、文化庁メディア芸術祭25周年企画展、今回。何度見ても不思議で見続けられる。仕組みを教えてもらったとしても不思議だと思う。どう考えてもデジタル制御で、やっていることも機械的なのに、どうして暖かみがあるのか。すごい作品だ。他の作品もとてもよかったです。
https://x.com/testtesttestts5/status/1794757413058621922 #Tweet
https://gallery.nomena.co.jp/exhibitions/phenomenal-03
“まだ意味のない機械” – phenomenal #03
2024.4.26 – 5.26
nomena gallery Asakusa
こっちかも
nomena
#展覧会
関連作品:IN 20 STEPS
主催 nomena
全体ディレクション 武井祥平 藤井樹里
制作進行 藤井樹里
企画 nomena
テクニカルディレクター 杉原寛 今村知美 樗木浩平
グラフィックデザイン 髙田ふみ
PR 藤井樹里
会場構成 竹山遼 武井祥平
写真 小川真輝
映像撮影 大島遼 藤井樹里 今村知美
映像編集 濱本みずほ 藤井樹里
テキスト・企画協力 角尾舞
参加作家 nomena 荒牧悠 大島遼 中路景暁 岡崎智弘 石川将也
什器制作 木藤遼太 丸本椋太
制作協力 金子太一 木藤遼太 丸本椋太 安田早苗 藤堂真也 黎暄 森井裕史 高山芳の 上條陽斗 中山千佳
イベント運営 中山千佳 藤井樹里
DMデザイン 三澤遥 鈴木正樹
DMテキスト 角尾舞
DM写真 小川真輝
DM印刷 山田写真製版所