整理は目的依存
viewはアプリケーション
整理ではなく整備が必要
Aさんは語られつつある言葉に気付き始めている
壁の向こうは見えないが、壁にめり込むことで温度を感じている
/nishio/経験から浮かび上がるまだ名前のない概念
Bさんは壁だとしか思ってない
既知の構造で発言を見ている
このようなBさんに整理を任せてはいけない
光る言葉が捨てられてしまう
AI要約は語られつつある言葉を捨てる
Aさんには文脈と仮説がある
例えばscrapboxのAI前提での 新しい本質機能は?のような問いと、それについて考えた日々がある
事前に情報収集をしているということ
その状態で議論に参加している
Aさんが捨てるもの
一般論
既知の情報
あまりに高速に読み飛ばすため、本人も捨てていることに気付かない
ゆえにBさんがなぜそこにこだわるかわからないかも
Bさんは
たくさん書いてあるから
論理構造の根に近いから
などで評価しているかも
ブレストを評論として読む誤り
Aさんが注目するもの
語られつつある言葉を補強するデータ
事前には予想しなかったが未知次元ベクトルにあったもの
ビジョンを共有できないとチームアップできない
AIにこの文脈を手伝わせるには、まずこれを共有しなければならない
アジェンダはいつでもゴール設定から