AI要約は語られつつある言葉を捨てる
単に要約してと言うと当たり前のことだけ残る
GPTに要約させると、面白いところが落ちて、当たり前のところがのこる
光る言葉は文脈依存
膜を溶かして暗黙の概念を見つける、掘り下げる活動が議論
その概念を浮かび上がらせる発言が光る言葉
これは論理的には、収束後に事後的に明らかになる
体験的には、参加者はリアルタイムに何ともなくそれを知る
AIにもこのセンスが必要
新しい概念、見つけられたがっているユニークな関係への嗅覚
物理的身体を持たないAIが、空中戦に終始しないための大地が必要
表面だけなぞらないで、独自の視点で切り込む
文脈の共有が必要
今回の場合、こういうときに、これがてきると、こうなので便利というのが大事だ
発散してるときそれを意識しなかったものもあり、それを包括する概念もあるはずだが、どう見つけるか
発話者が語り切れてないせいで書けてないこと、聞いた側の暗黙知と響き合ったものもあるだろう
AIの暗黙知と響かせて光らせてほしいのか
要約マスターと、scrapboxマスターを対話させるべき
これか
一歩先の賢者なら、これに何を見るか?を空想させる
はじめはガチャ
次第に人間の評価が不要になる?