コストをかけられないなら認めちゃえ
誰も事前には承認などできないが、進めなければ成果はない
これって受験のテクニックで習得した気がする
わからないものを飛ばして、最後に時間が余ったら解く
悪いところばかり言及してるけど実際は有益なものが圧倒的に多いんだよな
ABテストしてなくて、もう自分にとって当たり前すぎて気付いてない
そうか?
数学と物理で学び方は違う、と説いている
目的とする能力のベクトルが違うからだ
ここでベクトルは1次元じゃなくて多次元
学びに対する解像度が上がっていて、どちらも真であると示される
ここでは、止揚方向に対して
垂直に行き来しながら
少しずつ進んでいく
だから合っているのだが、違和感は?
この読みができる。これが変
学習は行き来しながら進む
定義の理解に時間をかける
コストをかけられないなら認める
目的に応じて使い分ける、が正しい
もちろん一つの大目的のために上記を行き来することはあり得る どちらの解釈が、というより、二つの螺旋が混ざってたので違和感を感じた?