学校教育の弊害
人間のバグ
同世代で共有している
認識すると手放せる
苦しくなくなる
心の客体化
これを苦しく思う性質から発想tsuzumik.icon
宿題をリマインドされる
主に期限を過ぎたことで
先生(権威)に宿題やらなかったな、と吊るしあげられる感じを連想してしまう
今の世界観だと
リマインダは有益
本当に価値のあるものだけ残したい
飽和すると最適化する
なのでどんどん仕事を増やす
機械的にリマインダする
これが苦しいと仕事にならない
が、根性文化
苦しくないはずのものを苦しんでしまう
だからバグ
期限内にすべてやり遂げたいという執着
言われたくない、指摘されたくない
短気(美徳)
幻想症候群
未来の新人たち
tsuzumik.iconの若いころとは違う
環境が変わっている
学校も
多様化している
大多数にあてはまるテンプレートは存在しなくなるかも
処方箋
忖度しない
本人が説明する、という世界観
各本人が
説明責任
世界観
生い立ち
考え方
信じる環境
絶対に嫌なこと
説明はコストだとしても必要なので
逆かも
各チームが
説明責任
これの1ケースっぽいtsuzumik.icon
勝ちパターンが見えてからシステム化
勝ちパターンが見えるまでどうするか
苦しみがある
減らしたい
強い人だけで話す?
多様な人をすべからく強い人にする仕組みは?
なんか本とかありそうだtsuzumik.icon
寛容のパラドックスが関係してきそう
あらゆる個性を認めるが、自ら適応する努力を怠ることだけは認めない、みたいなやつ
システムはアドリブが効かないのだから
人間はアドリブ
これは寛容のパラドクスよりも制約が強いtsuzumik.icon
もっと緩められる可能性
狭めたことで期待値が上がっている可能性
多様性のパラドックス
自由のパラドックス