ものを作る人
未知のものを創造するのだから
頭を使わなければ失敗するのは当然
頭を使っても8割失敗して当然
頭とは何か
正解はわからないが前進していることは分かる力
探索
成果が得られないのは成果を狭く考えているから
幻想症候群
正解を知ってる人が指示をすれば一本道
私は正解を知らないので指示に従います
幼児的契約履行要求
言われたとおりにやりました
ご褒美ください
言われたとおりにやる、が重要であり、価値があると考えている
そういう場面もあるが、そうではない場面もある
確認が大事
確認責任
失敗の情報こそ成果だが仮説を持っていなければ虚無になる
イシュー度
探索をやらせ過ぎると信頼を失う
ものを作らない人には伝わらないから
探索可能性に言及しているだけ
正解はだれも持っていない
アンテナを張るして
ポートフォリオを組む
すべてのデータは嘘である
包括性で語る
詐欺師はデータで語り、一流は包括性で語る
だからポジション 継続性が大事
しかし一貫性は期待できない
探索だから
包括性で語ってほしいということ
そのために行き来するして欲しい
だから結果が正義
包括・整合する結果が偉いのであって、結果っぽい一瞬のデータはえらくない
失敗を他人のせいにして
信念を持たない
嗅覚を持たない
指針を持たない
センスを開かない
前進するわけがない
独自の仮説を持ってほしい、と言ってるのに
指示をくださいでは噛み合わない
主体性のパラドックス
指示をください、ステージの人に経験を積ませてその分野の嗅覚を育てる力
一仕事任せ力
指示に従っているだけでは
右往左往するばかり
観測すら不可能だった空想の瘴気に身をねじ込んで
未知の次元方向へ螺旋を描いて進む
既存の構造で見れば右往左往
行き来する
空想の瘴気に身をねじ込んで、未知次元ベクトルへ螺旋を描いて進む
既知の一本道ばかり過学習するから心を開けない
行き来するのが当然
既存の次元上では右往左往している、本人だけが螺旋を描いて進むしていることを知る
未知の次元は観測できない
知識が価値の源泉
必要条件
好奇心
熱意こそもっとも希少なリソース
開かれている
希望とも未来ともつかない
スタンドプレーがチームワークを生む
ものを作らない他人を手足として使える人間の特徴は何か?
PM力
PMBOK読んでない人間にPMとして口を出す
明らかにスキルが上回ってる自信があれば口を出せるということか
PMBOK読まなきゃ
自信がないと口を出せないのは心理的安全不足か関係の失敗
EQが高いと多くの人と協力できる
EQこそAIに勝ちようがない
一仕事
一仕事任せ力では
過保護にもいじわるにもならずに気分よく一仕事を任せる力
これはPMBOKだけの問題ではない
経験に任せたいが
手足として使う、はいじわるだが
一仕事任せ力のアンチパターンでは
必要なこともある 軍隊
ある種のサイコパス 人の痛みやリスクへの共感を遮断する、もしくはそもそも鈍感である力
手足として使われることの人生的リスクは大きい
だから成果でなく成長を評価なのか
これ福利厚生だったか
評価者的には成果の方が嬉しいけど、労働者の利益や幸福を守るために成長で評価してる
これに労総者側から反発するの無知だったかもしれない。。
短期成果ばかり求めると長期的には評価者側も困る、はあるかも
御恩と奉公
成長させてもらったので成果を出す
ビジョンを共有できないとチームアップできない
泥臭い作業は共感や信念がないと難しいのでは?
しかし泥臭い作業こそ難しい条件を満たしてないところに委託したいものでは
AI頑張れ
ものを作る・作らないは誤った二分法
ものを作る力のグラデーション
心の開放指数
環境による
同じ人でも開いたり閉じたりする
開きやすさが個人の属性
環境適応性
環境変更力