にわたま問題
たまごが先かにわとりが先か
ドキュメント
目的をもって見返すと改善する
見返したときに、当時の担当者がいなくなってると 詰む
目的がわからない、あいまいな、確定していないまま先にやろうとすると脆いくなる ある程度頑健なものは経験から作れる
先にどういう 要求が生じるか、抽象的経験にもとづいて予測できるから
とはいえ全ては予測できないし、実際は起こりにくいものもあるのでコスパが悪い こうだと思うtsuzumik.icon
不確実なイベント
要望や事故、問い合わせ対応など
だから利用者目線が必要
要望に対する過剰補償が重要
ここで一見過剰なほど対応することが反脆いということ
ここでやりすぎれる人が必要
やり過ぎてほしいtsuzumik.icon
全員じゃなくてもいい
やり過ぎる人がPMやPOの候補になる
PMのタスク分散先が必要になる
指示によるやり過ぎ
これは脆い……
勝手にやり過ぎる人を増やすには?
計画(事前の評価)は脆い