TDL 20240629
ツールの改名done.icon
最近のインプットの整理
この活動の目的や計画
生命道徳
存在のレイヤー
火花織の開発の方がしたくなってしまったtsuzumik.icon
NextAction忘れてしまったなtsuzumik.icon
オートセーブ
cosense展開
split
catdone.icon
select / deseldone.icon
リダイレクト
tee
searchdone.icon
gatherdone.icon
jumpdone.icon
デフォルトを全断片にしたいやつと、選択中だけにしたいやつがある気がする
read/writeの違いかも?
かといって常にlsさせるのも微妙
あー、ls all|grepのエイリアスがsearchなのでは
grepはテキスト処理用に別途欲しいか
undoないけどloadでいいか...?
コマンド楽しくて増やしてしまうが、本質はツールボックス
AIプロンプトを保存検索できることでは
そこの仕組みを作らないと
付箋に書き出すところと、splitは必要
断片、id、text、選択、あたりの思想を統一していかないとわかりにくくなりそう
in/outがid or その度(テキスト)で整理できそう
idでつないでいく
ls, sel/desel, jump/gather
textでつないでいく
echo
tee
textをとってidを引き数に出力
call?
入力だけじゃなくて選択も使ってる、整理したい
cut, awk, sedあたりも追加していきたい
awkは大変そうだけど
リダイレクト
id to text
cat
id範囲を取ってtextに変えている
text to id
search
id範囲を取ってtextで絞ってる
UNIXに倣いたい
ファイル、ファイル名、ファイル内容
選択が新しい概念なのか
なぜこれが必要?
GUIがセットになってることで可能になった?
だから選択中というフラグがコマンドにどう影響するかがわかりにくくなってる
便利だけど不便
今lsがid取得と選択範囲確認の両方になってそう
pwdが選択中idではないか?いや微妙か...
掃除をしなければならない x 火花織を開発したい = cosenseをだらだら書く...
範囲選択・まとめて移動・ズームイン/アウトがないと不便すぎる...
フルコミットの強みって、中途半端な状態=前進慣性をかけ続けられるところなのかも 一方で、毎回できた感を作って楽しく終わると、ゆっくり進めるモチベーションを維持できる?
できた感が目的になると着手ハードルが上がってよくない
小さなできた感を作ることは大事だけど、それを制約にするのは違いそう
次はリストの取得
まずautocompleteアクション内でAPI叩けるかを確認したい
遅くないか?のところ
定数返す状態はOK
cosense BE叩くとどうか
そんなに違和感なく使えそう
プロンプト用のprojectを分けるか悩む
projectを切り替える機能は必要と思うが、どうするか
毎回arg指定は避けたい
環境変数を作るか?
補完リストでもいいかも
階層整理っぽさが気にくわないtsuzumik.icon
が、妥当な整理ではないか?
プロジェクトを細かく分けるのはやめよう
親ページ/タグ検索を可能にしよう
#sys-hibanaori-promptsとか
save templateするときに自動でつければいい
cosenseのカレントページをもって、基本はそこから検索する
全ページ検索は別のコマンドにする?
ルート指定をすればいい。ls /
ls /${project}とls ~/があればいいのでは
note idのlsはどうする
docker lsとkubectl lsみたいなことでは
note lsとcosense lsがあればいいということ
今clientにない機能をあえてcall @ で分けてるけど
これ分けなくていいかも?
call @はそのうちエイリアスにしようか
たとえばcall @novel_plotterを
code:novel_plotter
cosense cat ~/gpt_prompts/plot_prompt | askGpt4
みたいに定義しておける
この定義はlocalStorage?
cosense page?
API側のmockを作るdone.icon
一度整理
コマンド
common
テキスト処理系
note
ls, ...
8割くらいできた
cosense
ls, cd, ...
まだ整理できてない
ask
GPT4
なのでコマンドエンジンをファイル分けるか
note (sparkle) OK
cosense (box)
めっちゃいいtsuzumik.icon*2
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