火花のかけら
付箋
はまだ伝わりやすいけど本質と違う
物理的なメタファー
鍵のたとえ
断片
、
輪郭
、
ページ
くらいの抽象度が欲しい
火花
=
ひらめき
を扱うための単位
糸巻のたとえで言うと綿なんだけど、
火綿
は何か違うしハイコンテキストすぎる
もっと掘り下げる
火花の糸巻き
は、思考の断片が次の生産の材料になることを表すのによいメタファー
火花のかけら
=
火綿花
?
わた火花
?は、思考の断片を過度に火花織フレーバーに寄せてる感じ
糸巻との関係を表すのにはいいけど、常にそれを使うのはくどい
スゴイ火事になりそうなんだよな
tsuzumik.icon
炎上
?笑えない冗談
点メモ
というとてもよい言葉がある
点火
か
てんび、
点火花
と呼びたい
灯=点火=とぼしともいうようだ