具体と抽象と適応課題
検索は抽象(キーワード)->具体(商品や体験談など) LLMは意味からキーワードを教えてくれる
教えるというより、網をかけてレコメンドする感じだけど
つまり具体->抽象をしているのでは?
LLM以前
観念にならないよう机上で正しく因果推論できる論理力
このうちの前半がLLMでかなり埋まった
知識や論理力が機械補助を受けれるように
後半がまだ埋まってない
違うかも
具体→具体のときに抽象であるモデルを介せるということと、でてきた具体がまさに今の状況にフィットするかを検証できない(ので効率が悪い?)ということは別じゃない?
具体抽象のベクトルの軸で話せない気がした
今は十分な効率で検証できないけど強化学習はかなりチャンスあるんだろうなとは思う これはLLMには身体がないという批判に響いてる
つまり抽象->具体が苦手
が、道が半分まで来ているので時間の問題でもある...? 線形ならそう
独学大全は具体的手法を列挙しているように見えて、その選定にセンス・教養が表れてるのではないか その全体をぼんやり見ることで、円環サイクルができるようになってる?それともよく不足する部分が補われるようになってる?