コンフリクトと肩を持つこと
これを元の日記に返信として書くか?
解決する能力があり解決できる自信がある人は「自分がやります」と言ってやるのであり、やってない人間がその解決をやってる人間に見当違いなアドバイスをして時間を奪うのは「マイナスの仕事」をしている
日常的で家族的な生活では、三人目が意見を表明するだけで丸く収まることが多い気もする
牛丼かラーメンかとか
二次会行くか行かないかとか
が、このケースはそのようにフラットでささいな問題ではない
口を挟んだCさんと、その決定で不利益を被るAさんに非対称性がある
しかしまさにその非対称性によって、きっとCさんはそのこと自体に無自覚
Cさんが経営者、責任者である場合はまた変わってくるな
AさんBさんは、感情を優先することで目的にどんな不利益があるかに無自覚な可能性もある
Cさんは感情を軽視することのリスクを軽く見積もりすぎてるかもしれない
Cさんの立場で失敗しにくいように、汎用肩の上の秘書プロンプト欲しいね、こう言ったらこの人はどう思うかな?というやつ
これを2秒くらいでチェックして欲しい
すべての送信ツールに、送信前にAIチェックするオプションつけてほしい
というかすべての送信ツールのプロトコルを合わせて、自前でそういうのをつけれるようにして欲しい
誤爆チェックと礼儀チェックとコーチングしてほしい
熱くなっていませんか?結論を急がず、お互いにリラックスした 状態を作ることを考えてみてはいかがでしょうChatGPT.icontsuzumik.iconみたいなやつ
Cさんは失敗したが、失敗しなければ学べないのであり、発言したこと自体はポジティブに思っているtsuzumik.icon
もしマイナスの仕事文化が流行って発言が抑圧されると、弊害が生じると思う Bさんの立場で考える
(以下、ように見えるtsuzumik.iconを省略)
このproject内は注釈なくても全部主観tsuzumik.iconだけど
Bさんは今やろうと思ってたのに見当違いの口を出されて、しかもそれが無益で高コストな状態を作ったので苦しんでいる その原因のCさんを恨んでいる?
何が高コストか
Cさんとの関係やCさんの心身状態も考慮する方なのだろう
Aさんへの配慮があるように、Cさんへの配慮がある
が、さすがにこれはCさんが悪いよね、という怒りのエネルギーで(実働)コスト許容な選択肢をなんとか選んでいる、が心のコストはかなり消耗してしまっている こういうのは無視してOKという心理的安全とか、心のエネルギーを使わずにうまくあしらうことが有益か? こういうのを理屈でなく感覚で学べる、頼れる先輩がいる環境は貴重
Cさんがコントロールしようとしたこと(提案、表明)に対して、より強いコントロール(禁止)で対応することは出来ない
だからマイナスの仕事は、愚痴でありスルーされるべきもの、共感はあって良いがどれだけ共感されても施行されてはいけない この辺もたまにおかしいからな……
Cさん、Bさんの肩を持つしたつもりでBさんに怒られてるの面白いなtsuzumik.icon 細かい状況わからないけど、Bさんにすり寄りたいだけだったとしたら善悪同根