資本主義的な超グロースをベースに、後から格差をなくしてく
public.icon
「共産主義的な超平等をベースに、あとから豊かさを底上げしていく」… よりも、「資本主義的な超グロースをベースに、後から格差をなくしてく」ほうが現実的なのかなぁ。最初に超平等をつくると、システムのグロースの速度や規模が担保できなくなって、失速してしまう 全員平等な原始時代よりも… 格差はあるけど、最下層でもコンビニや病院にアクセスできる…方が良い。みたいな。その上で精神的な充足は、比較競争以外から引っ張ってくる方が良い…的な?
結局 中国のスピードも 資本主義的なスピード感だしね 笑笑
自由競争で総生産を上げ、再分配で底上げするのが、小賢しい管理で最適化を目指すより、歴史の経験として優れているという印象です。とくに、イノベーションは辺境から生まれると認識しています。 それがソフトウェアや市民のコミュニティなら可能にするのかな?