批判としての創造
public.icon
「命題を批判すると同時に、メタ的に創作していこう」という話
文芸批判のような美しさを持ち合わせている
「サブカル」は批判であるべき
これはポジションの取り方でもある
実際、_baku89.iconはAdobeに対する批判として、Glispを作っていて、その振る舞いはとても美しい
bakuさんのAdobe嫌い
自己弁護と自己批判を同時に行うような振る舞いは美しい
#常に迷っていよう ということなのかな?tkgshn.icon
車輪の再開発は批判の一つ
fork
思想があるから批判が出来るし、技術力があるから創造ができる(これは #それはそう )
批判自体は悪いことではないんだけど、批判の仕方がダサいものが多い
その中で進んでオルタナティブであろうとするのは一つの具体例としてアリなんじゃないかと思っている
ただ、そのあと自分が創造した後は、批判される運命にある
避けられない問題で、それをどう受け入れるかというのは創造の過程で重要なこと
一定数まで支持を伸ばすと、次は権威であることを引き受ける必要がある