バーティカルな市場
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Goodpathとかも元々はコンサル(受託)だけど、クライアントワークによってストックされた情報を分解し、イシューまで落とし込むことで、解像度の高いSaaSを作ることができる
受託っぽくなってしまうリスク
いわゆる戦略コンサルトして、情報を集めて課題整理してあとJust do itです、はいどうぞ、だけでなく、どういうテクノロジーの組み合わせをデザインし解決するかといったHOWが戦略そのものになる時代なので、「Nextコンサル」のモデルを汎用的に実施しているGoodpatchは良いなと思いました! https://t.co/0VEzrmSpBq
— Yamotty | 矢本真丈 (10X) (@yamotty3) March 6, 2020
Goodpathが作った、MiroみたいなSaaS: Strapとかはこの思考から来てると思う
Fintech はバーティカル SaaS をスケールさせる - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
【SaaSをタイプ分け】ホリゾンタルSaaSとバーティカルSaaSの違いとは? - Gozonji
日本では例えばカメラと連携して実店舗内の動線を確認。データを取得し来店客の動向を分析して改善に活かす小売店用のサービスや、食品製造業で発生する業務書類をペーパーレス化して、クラウド上で簡単に把握・管理ができるバーティカルSaaSなどが提供されています。
差別化について
必ず隙間は存在する。その要因がね、競合の会社がもしかしたら大きくなりすぎてて、スモールBのターゲットがおざなりになっているとか。エンタープライズのあるバーティカルの領域がまったく解決されてないとか。これ前田ヒロさんがなんかブログ書いてましたけど。
SaaSの限界
https://gyazo.com/e678801400c05d5c6cdf84d76ece048b
企業向けSaaSビジネスを超短期間でローンチするには ~LayerX INVOICE リリースの裏側~|福島良典@LayerX
/Civichat/リスクを取った顧客にインセンティブがあるようにしたい#6040632eeebf8d003777b272