スマートコントラクトとガス代の仕組みによりWeb3のプロダクトは持続可能性が高い
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/emoji/twitter.icon Web3はプロダクトが永続するためのアクティブユーザー数が少なくて済むWeb2は膨大な無料アカウントを抱えて尚永続できない
/emoji/twitter.icon Web3のプロダクトについて良い指摘。プロダクトが小規模でも持続可能性が高い(陳腐化はしても保守コストはブロックチェーンに押し付けることができる) https://t.co/RgvGMUE7Su この特徴は組織にも影響を与え、プロダクトが小規模でも持続可能性が高いため、Web2と比べてコアチームが小規模な場合が多い
不特定多数のコミュニティ・DAOに業務を細分化でき、それもコアチームの小規模化に寄与する。
一方、Web3のコアチームはWeb2の組織と比較してキャッシュフローが少ない。プロフィットテイクはキャッシュフローではなくトークンのキャピタルゲインに転換されるため。
/emoji/twitter.icon 本質的にはサイトのホスティングについてIPFSやDFINITYのような分散型ホスティングサーバーがあり、永続化層についてパブリックチェーンが維持費を必要としない点が永続性の根拠ですが、このロジックが持つassumptionとして「ユーザーが書き込みに際して微量の手数料を支払う」というものがあります。