アキネーターとエキスパートシステムの差異
public.icon
Civichatを説明する際に、"質問に答えていくだけで〜"という特徴から、アキネーターを例に挙げられることが割とある
イメージとしては、限りなく近い
しかし、構造が根本的に違うので設計の際には留意するべき
/emoji/twitter.icon Civichatさん、絞り込んで検索する感じがアキネーターみを感じた。必然的に答えにたどり着く設計なの素敵だな。
#linedc
@Atsuki_0912Atsuki_0912.icon March 27, 2021
/emoji/twitter.icon これめっちゃむずくて、アキネーターは「表示されたキャラクター」が"欲しいものなのかどうか"を判断できる(欲しいものを知っている)んだけど、Civichatのような論理探索ツールは、そうではないというのが難しいところだったりします。 https://t.co/lhiE8sLnO3
@tkgshntkgshn.icon March 27, 2021
アキネーターはクイズでしかないので、本人がにオブジェクト(当ててもらいたい人)を思い浮かべている
しかし、Civichatでは、自分すらも知らない選択肢をユーザーに認知してもらうことが目的
もし本人が知っているのであれば、それは検索可能なので
知らない単語は入力できない
「留学 格安」と『留学 無料』の例え
この問題は、エキスパートシステムとかなり似ているところがある