「責任という虚構」は構造によって責任をいい感じにできるっていう本
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#読書ログ #木村敏
ナチスが大量虐殺をできるようにした仕組みとか面白い
普通なら負担になることを〜っていう文脈での官僚制
死刑とかも同じ概念
構造的に官僚制は責任を感じさせないことに特化してるみたいな概念
Antifragileっていう本がバランスすること、自然・不自然について書いてるとかにも出てきたかも、
大きい政府?みたいな概念なのかな?
集団がどうワークするのか、それらの責任の所在は?みたいな感じで学びある
責任感をいかにして分散させて価値を得るか、みたいな感じ
スケープゴートとしての「責任」