スケープゴートとしての「責任」

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責任という概念はなぜ生まれたのか？シンプルです。怒り狂っている人をなだめるためには、スケープゴートを見つけて血祭りに上げる、つまり誰かが「責任」を背負わなければならないからです。そうすることで「終わりにする」ことができるんです。一種の社会的発明ですね。

— 山口周 (@shu_yamaguchi) December 13, 2019

これを見てフランス革命のことを思い出した。

まずルイ16世に責任を取らせ、粛清を行った。

過去に遡ると、王、教会が法を決めたのに、権威がいなくなって、社会契約説がそこを埋めたのかなと想起。 https://t.co/yPTjxuIFvq

— アプデ弁護士　角田進二 (@Sumisin1000) December 14, 2019