JOINは請願をするデジタルプラットフォーム
public.icon
JOINはオンライン請願をするためのプラットフォームとして考えられる
日本でも、請願というシステム自体は存在する
全国の地方議会で4月から「オンライン請願」可能に、意見書や議案などほぼ全てデジタル化
最近オンラインでできるようになった
一言で「デジタル民主主義」と言い切ることはできない
「参加型民主主義」ってワードは違和感。民主主義は本来みんなが参加できるものなはずなので
ただ、その言葉通りいくと、人々がオンライン上でコミュニケーションを取るのがデフォルトになっている以上、民主主義自体も投票・選挙とは別の方向に進化していくはず
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
vTaiwan と JOIN の比較
/halsk/vTaiwan と JOIN の比較
Shortcut 8 - Trailblazers of digital participation: Taiwan’s Join platform and vTaiwan
vTaiwan は、g0v (「gov-zero」) と呼ばれる「市民ハッカー」の集団によって運営されているオンライン/オフライン プラットフォームです。これは、政府、国民、政策関係者の間で、オープンで詳細かつ長期にわたる協議プロセスを可能にするように設計されています。 Join プラットフォームは政府が運営する参加ハブであり、請願機能が最も注目されていますが、いくつかのフィードバックやディスカッションのオプションも提供しています。
議論中心か、請願中心か。
つまり、「政府がやっているからこそ」請願がしやすくなっていると考えられる?tkgshn.icon
JOINは5,000「いいね!」で審議に送られる