オンライン請願
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hal sk.iconが紹介してくれたやつ
請願: 住民が議会にするやつ
国民の暮らしに最も関わるのが「オンライン請願」の実施だ。請願は自治体などが所管する事務について要望を伝える手続きで、議員の紹介があれば誰でも行うことができる。現在は郵送や持参が求められるが、4月からはメールや自治体の電子申請システムなどによる提出が可能となる。
どんな請願が現在は出されているのだろうか?tkgshn.icon
意見書: 議会が国家に提出するやつ
つまり2つは「誰がやるか」が違うということか
chatgpt.icon請願は議会で審議され、採択されれば関係機関に送付されますが、法的拘束力はありません。
内容が適切であれば〜とあるので、どういったものが適切とされているのかはあんまりわからないtkgshn.icon
委員会で請願について「採択」「不採択」または「継続審査」の判断が行われます。
これも透明性はあんまり高くない気がする
審査の結果やその後の対応状況については、請願者に通知されるほか、議会の議事録やウェブサイトで公表されます。
本当か?tkgshn.icon
具体的なものを調べてみる
ChatGPT.icon第190回国会において、「選択的夫婦別姓制度導入の民法改正を求める請願」が提出されました。この請願は、夫婦が同姓または別姓を選択できるよう民法を改正することを求めるもので、多くの賛同を得て採択されました
https://gyazo.com/f83b3aa4f986f9547175818856edd0d6 https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_seigan.nsf/html/seigan/190_l.htm
https://gyazo.com/f301d071190b3b6d3834a09c936cdf3f
情報量少なすぎるなwtkgshn.icon*3
オンライン化しても、俄然として議員の署名が必要なのかな?
→そうっぽい
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日本のオンライン請願は議員の紹介が必要であるのに対し、台湾の「JOIN」は市民が直接提案を投稿できます。 まぁこれはいわゆる、5,000人の合意とかが代替するようになるのかな?tkgshn.icon
「JOIN」は提案から政府の回答までのプロセスが公開されており、他の市民も議論に参加できるため、透明性と参加性が高いと評価されています。
日本でも一応公開されているのでは?と思ったが、webサイトを見る限りそんな感じだとは思えないtkgshn.icon*3
JOIN東京以前に、愚直にこういったところに取り組む方が先なのではないかと思う