ION
public.icon
web5の文脈でもっと知りたかった
ION割と重要ワードな気がするんですが未だ理解してません。 https://t.co/dyVXILmCop
@0xtkgshn0xtkgshn.icon June 13, 2022
いちおうREADMEでざっと概要はまとめられています。しかし、ここから先はブロックチェーンの深淵が...(openstampsという分散タイムスタンプ同期のアルゴリズムが核になっているとは聞きました。)https://t.co/djvhF6SwHB
@_tea_two_tea_two.icon June 13, 2022
というわけで調べてみた
web5の中心技術がSSIとのことで、前サービスでガッツリ触ってきた私としては「前作の主人公が登場!敵なのか味方なのか?」みたいな胸アツ展開になっとりますただIONはマイクロソフトでしょ、というイメージ
@hitsuji_haneta_hitsuji_haneta_.icon June 12, 2022
ほう...。仕込んでいたらしい。 https://t.co/3S2fei9vmG
@_tea_two_tea_two.icon June 11, 2022&t=WBr6YpKYWEL_wm_Gf-2O5w
YES! This is why we are building @get_zion v2 on DWP --> https://t.co/M3mUjb2GvH
@justinrezvanijustinrezvani.icon June 10, 2022&t=WBr6YpKYWEL_wm_Gf-2O5w
Zionっていうのが割とでかくなりそう
ある程度理解してきた
MicrosoftでオープンソースのDIDインフラ(IONなど)を推進したDaniel Ƀrrr氏、DID技術を新たな分野で普及させるための準備が整っているとしてSquareに入社しDIDをリードへ https://t.co/uzLS2AYaKY
@th_satth_sat.icon November 9, 2021&t=WBr6YpKYWEL_wm_Gf-2O5w
Jack Dorseyかっこよすぎだろtkgshn.icon*3
ION - an open, public, permissionless decentralized identifier network
decentralized-identity/ion: The Identity Overlay Network (ION) is a DID Method implementation using the Sidetree protocol atop Bitcoin
https://gyazo.com/b9da4908a3d938668058f9ced32278be
The Identity Overlay Network (ION) is a DID Method implementation using the Sidetree protocol atop Bitcoin
Identity Overlay Network (ION) は、Bitcoinの上にSidetreeプロトコルを使用したDID方式の実装である。
README翻訳
IONは、ブロックチェーンにとらわれないSidetreeプロトコルを(「レイヤー2」オーバーレイとして)Bitcoin上に実装し、DID/DPKI(分散型公開鍵基盤)を大規模にサポートする、パブリックで許可不要の分散型識別子(DID)ネットワークである。
Bitcoinのレイヤー2ネットワーク: IONについてもっと勉強しようtkgshn.icon
重要な注意:IONのコードの大部分は、ブロックチェーンにとらわれないSidetreeプロトコルのレポ:https://github.com/decentralized-identity/sidetree 、このプロジェクトは、IONネットワークのようにビットコイン上でプロトコルを実行するために必要なコードを内部で使用して開発されています。
ION(アイオン)とは?Microsoftを中心に開発される分散型IDシステム │ BaaS info !!
https://gyazo.com/e6bfd2d7a493fcee9397dc82e57cec24
まず、全体のアーキテクチャとしては、「基盤となる分散型台帳(Bitcoin)」と「セカンドレイヤーであるION」、そして「コンテンツアドレスストレージ(CAS:Content-Addressable Storage)のネットワークであるIPFS」の3層から成る構造になっています。
関連ワード?
ION、Element、Sovrin
https://hashhub-research.com/articles/2020-12-05-about-identity-overlay-network のなかで紹介されている
Universal Resolver
相互運用性のためにION、Element、Sovrinなど複数ネットワーク間のDIDを解決するサーバー
関連; SSIとDIDで何を解決したいのか?(β版)
https://gyazo.com/2d882b69f8ced39a1cfa8943e50f7ec6
What is DID?. 政府官邸が主導するデジタル市場競争会議(第4回)において中期展望レポートが公表さ… | by Senshi M. Onions | Medium
Sidetree, ION, Element
W3CのDIDに準拠するMethod(Create/Read/Update/Deactivate)などに関して、Sidetreeでより詳細な要件であるSpecを決め、それをBitcoin blockchain上に展開したのがION、Ethereum blockchain上に展開したのがElement。
Sidetreeはどのようなブロックチェーンにも適用できるようにDIDの取り扱いに関する一般的な要件を定めている。
IONとElementはスケーラブルなLayer 2オーバーレイネットワークとしてDIDを作成、管理できる。
ION, Element以外にもSovrin(世界経済フォーラムのデジタルIDパートナー)など多くのプロジェクトがSidetreeプロトコルを実装したDIDサービスを提供しており、それらを一元的に扱えるUniversal Resolverもある。
Elementは姉妹プロジェクトらしい
IONの姉妹プロジェクトとしては、Ethereumのレイヤー2としてSidetreeプロトコルを実装したElementがあります。