DeCartography
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DeCartography
自分のチームのプロジェクトなんだけど、まずね、Cartography自体が初耳なのよ。
Cartography: カートグラフィー(/kɑː)とは、ギリシャ語のχάρτης chartēs「パピルス、紙、地図」、γράφεινgraphein「書く」からなる、地図を作成し使用する研究および実践のことである。科学、美学、技術を組み合わせた地図製作は、現実(または想像上の現実)が空間情報を効果的に伝達する方法でモデル化できるという前提のもとに成り立っています
つまり、地図を書く技術みたいなこと?
俺らが技術のことを「テクネーね、(笑)」っていうみたいな知的イキリムーブみたいな感じなのか?tkgshn.icon
構造(グラフ)分析のためのツールで、同じような挙動をしているウォレットのクラスタリングとラベリングができる
これによって、多様なコミュニティから支持を得られるものをQV/QFなどで利用することができると考えています
課題
QVFの脆弱性として、一人が複数
書いているのを見て思ったこと
そもそもQFに至るまでにQVがあることが説明できてなければいけない
そもそもデジタル投票の前提として、一人複数IDを作られてしまっては元も子もない
「票の買収」という概念もまだまだ存在する
ことQFにおいては結託、談合(collusion)をされると少ないコストで多くの資金をMatching Poolから抜き出すことが可能になってしまう
どの話から始めるかの問題?
いくつかフェーズがある
よりより公共財とは何か?という問題
なぜ公共財への投資が必要なのか
民主主義とはなんなのか
加者のペアごとの補助金を制限します。たとえば、従来のQFでは、2人がそれぞれ$ 10を寄付する場合、補助金は$ 10になり、2人がそれぞれ$ 10,000を寄付する場合、補助金は$10,000になります。従来のQFのこの特性により、共謀に対して非常に脆弱になります。プロジェクトの2人の主要な従業員(または同じ人物が所有する2つの偽のアカウント)は、それぞれが持っているのと同じ金額を寄付し、非常に多額の補助金を取り戻すことができます。ペアワイズバウンドQFは、貢献者のすべてのペアを調べることによってプロジェクトへの総助成金を計算し、特定の参加者のペアがトリガーできる(すべてのプロジェクトで結合された)総助成金に最大の限界を課します。ペアワイズバウンドQFには、大規模な貢献者によって支配されているプロジェクトに一般的にペナルティを課すという特性もあります。
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DeCartography
DeCartography makes it possible to quantify the cooperation between contributors. Identity and policy modules for Plurality.