ポケカと確率
1ターン目の確率くらいは頭に叩き込んで良い気がするな 大会での制限時間と両負けのリスクを極限まで減らすべくプレイ時間の圧縮は必須スキル 戦略としての両負けを選択できるためにも
初動は相手が見えていても居なくても変わらない普遍的ムーブと、相手によって変化させるムーブの両側面がある
いずれにせよ理想的な初動は定義必須
この初動の定義と60枚のビルドのためには、初手7枚+最初のドロー1枚の 52:8 枚の構成に確率が見えている必要がある
エネルギーやドローにつながるサポートのように 4 枚以上に換算して考える場合でも計算しておくとよい
また、A+B が手札に揃っている必要がある(たとえばエネとエヴォ)みたいな確率も把握したい
たとえばリザでのエネルギー転送、エヴォ、サポの採用枚数はここから一意に決定できると言ってもよさそう
後手をとったうえでエヴォリューションを宣言し、ベンチにピジョンとリザードが立った状態で後1を終える確率を何%以上にしたいか、という定義をするだけで後は計算するだけになりそう たとえば 70% なら、残り 30% の最低ラインも考える
たとえばドローサポートとしてナンジャモ(上から6枚), リーリエ(戻して8枚), 博士(上から7枚、手札捨て)ならどれが最高確率なのか理解するだけでも違う
さらに言うと対面によって必須のポケモンもありそう
たとえばシェイミを出さないと話にならない、みたいなケースもありそう じゃあシェイミ置ける確率って何%あればよくて、その対面の発生確率ってどれくらいで…みたいな
あるデッキの支配率30%(Tier 1 の中でもすごく流行しているくらい)として、予選6回戦あったら何回対戦することになって、予選 5-1 が最低ラインならその試合は何%で勝てれば良いのか?という話になる
もっと言うとシェイミなしなら敗北何%で、アリなら勝率何%なの?という話もセット
ここまでの話題は対戦相手の話も、統計も不要な「同様に確からしい」確率を前提としている
ので、高校数学までの知識で計算と理解が可能
→ シニアプレイヤー以上ならこれを念頭にプレーしている前提でこちらも戦略を考えるべき またポケカにおいては統計学がほぼ不要だと思っている 基本的には真にランダムにシャッフルされた山札から引く行動で、たとえばていさつしれいやナンジャモで山札の下の方を既知のカードにすることで擬似的に山札を薄くして計算できる たとえば CL 予選の対戦確率、みたいな話なら統計を意識してもよいけど、やはり「同様に確からしい」と仮定して支配率をそのまま出現確率にしても十分だと思う
スイスドローを考慮して勝率とマッチアップを検討するとより確度は上がるだろうけど、デッキビルドに影響するかというと微妙かも。