情報学基礎実習 「写真」(2019)
https://global.canon/ja/c-museum/wp-content/uploads/2015/08/dslr802_b.jpg
概要
デジタル一眼レフカメラ(Canon EOS 7D or 7D mk2)を使った撮影方法と、ソフトウェアを使った写真のレタッチ方法を学習します。
授業内容
課題
提出物
第2期 課題「もの」 (11月〜12月の受講者)
写真1点
手で持ち運べる「物」、もしくは「者(人間)」を被写体に、学内の雰囲気のある場所を背景に撮影する
撮影後の加工は、露出とホワイトバランスの調整、トリミング程度に留めること
写真として美しく、創意工夫のあるものを評価する
撮影意図を説明した文章 (200字〜400字程度)
提出方法
Unipa を利用
締め切り
受講翌週の木曜日23時59分まで
例) 9月20日(金)に受講した人は、9月26日(木) 23:59分までに提出すること
〆切が過ぎても2019年12月31日まで課題は提出できる。ただし遅刻日数分の減点はする。
備考
第1期 課題 「鳩山キャンパスの魅力」(9月〜10月の受講者)
魅力を伝える写真1点
人、物、校舎、場所など、被写体は問わない
意図があれば、被写体はキャンパス外でも良い
撮影後の加工は、露出とホワイトバランスの調整、トリミング程度に留めること
授業時間内に撮影や編集が終わらなかった場合、自前のカメラや、スマートフォンのカメラやアプリを使用しても良い
画像として美しく、写真として興味深いものを評価する
撮影意図を説明した文章 (200字〜400字程度)
なぜその写真を撮ったのか、どこが良いと思っているのかを、文章で説明する