我が子に送るタスク管理(構想)
玄武.icon構想だけですが。
自分の子供だけでなく、広い意味での子供たちに話しかける様に平易な感じでタスク管理ってどんなものかを伝えられたなぁってことを思います。
takahrt.icon 私も子どもに教えることを考えていましたよ。システムを教えるんじゃなさそうなんですよね
macを投げられたら、泣きます
玄武.iconそうですね、タスク管理(マネジメント)というか、ライフマネジメント寄りの話になりそうです。
ぷーあるちゃ.icon気になることやタスクは教えられそうなんですが、タスク管理は、う〜んってなってしまいます。片付けをしてほしいときは、テーブルの上の状況を見て、気にならないか、質問しています。そうすると、汚いなどど言って、片付けを少ししてくれます。
玄武.icon気にならないか、の質問いいですね。
でも、「全然!」「気にならない!」とか返事が返って来て「そ、そうなんだ…」とGTDのワークフローに乗らなくて困りそうな気もします…
子どものタスク管理に必要なのは、いろいろなところで言われているGTDに足りない「何か」の「何か」の部分を親がサポートすることなのかも知れません。GTDのワークフローでタスクを実行するとなると、タスクを実行する本人にとって、もう少し広げて家族にとって、結果が良いものであることが望ましいと思います。なので、インボックスに入れられた気になるものが、悪いものだとしたら、親としては、それを避けるように促す必要があると思います。
とはいえ、ワークフローになるまでの方が難しいと思いますw
「気になろうよ」というところから教える必要があるのかもしれません。
玄武.iconタスク管理というか、いみじくもやるおわにある「やることとの付き合い方」「やることのさばき方」に近いイメージを抱きます。 玄武.iconエピローグを書いてみました。
まだ、いまいちまとまりがなさそうな感じです。
想定する年齢に対してまだ内容が難しいと思いますが、平易な感じが出ればそれでいいのかとも思っています。
タイトルを「あなたに送るタスク管理」にしようかとも思います。