「気になること」の多様性に対してGTDのワークフローが固定的過ぎる問題
倉下さんの「GTDと未来」にある
私たちの「気になること」が多様であるのに、そのワークフローがあまりにも固定的過ぎるのではないか、という疑義
これまでに考えた仮説は三つ
タスク管理の量子力学
「気になること」の多様性に対して、GTDはタスク管理のニュートン力学であり、まだ見ぬタスク管理の量子力学でしか扱えない部分があるのではと、バッサリ切り捨てる。
GTDは何が不完全か#5c590a0b1dab82000008ea4b
「選択する」際の直感
GTDの直感
「気になること」の行き着く先は融通無碍
「気になること」の行き着く先は確かに固定的ですが、それを行ったり来たりする過程で変化させて対応することができるのではないかという仮説。