タスク管理にそもそも2種類あるのでは
余裕がない人のタスク管理と余裕がある人のタスク管理
最近玄武.iconのタスク管理の変わりようを省みても、以前の時間的にも精神的にもまだ余裕があった頃のタスク管理と今の時間的にも精神的にも余裕がなくなった頃のタスク管理を比べると違ってきている。
rashita.icon二種類で済むのか、という疑問。
というか、「〜〜のためのタスク管理」というのが正確な表現なのでしょう。
ex.「精神安定のためのタスク管理」「業務効率化のためのタスク管理」「出世のためのタスク管理」
これを区分けしないと、無益な"タスク管理論争"が起きそう
玄武.iconコメントありがとうございます。
自分も「タスク管理にそもそも2種類あるのでは、余裕がない人のタスク管理と余裕がある人のタスク管理」と考えた時に何か違和感を感じており、倉下さんのコメントでその正体がわかったように思えました。
masa955jp.icon余裕がある時とない時とで、もっといえば状況によって・案件によって管理の仕方変わるよね、というお話ですね、と薄目で読みました。
タスク管理は状況によって適した方法がとられる
基本はこれ
崩れてきたらこう
復旧にむけてはこう
masa955jp.icon基本はマニャーナ
「その日に絶対やること」を決めてやり切る
何かを検知したらすぐに、明日以降にするか今日(すぐ)にするか振り分ける
(バッファをとりまくっているので)すぐやる、のハードルは低い
すぐやると評判よくなるタイプの仕事もある
もちろん今日のタスクがパンクすることもあるので容赦なく「その日に絶対やる」から選んで明日以降に押し出す
絶対やる、もその時点で「絶対やるつもり」のものなので崩れているわけでもない