軸差応力
$ q:=\sqrt{-3J_2^{\bm\sigma}}
$ J_2^{\bm\sigma}
:
偏差第2不変量
偏差第2不変量
に相当するparameter
地盤材料
でよく使われる
$ q=\bar\sigma
で、
Misesの相当応力
$ \bar\sigma
と等しい
軸対称応力条件
$ \sigma_0=\sigma_a,\sigma_1=\sigma_2=\sigma_r
で最大主応力と最小主応力の差になることが名前の由来
$ q=|\sigma_a-\sigma_r|
軸差応力
$ q
は
軸対称応力条件
のとき
主応力差
$ |\sigma_1-\sigma_3|
と等しくなるよう係数が調整されている
3次元の場合
$ q:=\sqrt{\frac32({\cal\pmb D}:\bm\sigma):({\cal\pmb D}:\bm\sigma)}
#2024-11-20
13:27:01
#2024-07-31
17:46:40
#2024-11-01
11:09:00