自宅でもタスクをこなしたい
大学に行かずに家にいると時間を溶かす
休日にやることを入れていない
逆に言うと、入れてさえあれば家にいてもやる?
んにゃ。状況によってまちまちだ
active読書タスクはそこそこやる
メンテナンス系タスクは全くと言っていいほどしない
いずれも大学に行きさえすればやる
自宅より大学のほうが作業がはかどる
確実に解決させられそうな方針
休日でも大学にいく
自宅より大学のほうが作業がはかどるから
でも2022-06-04はそのつもりだったのに朝結局行かないほうを選択してしまった
この行動を選択する方法がわからない
これも行動design sheet案件かな?
休日は信用できないのでタスクをいっさい入れない運用も考えられる
実際、2022前期コマの配置は休日なにもしなくても回るよう組んである
しかしそうも言っていられない
理解を深めるためにはやるべきだが、提出する必要のない予復習はもちろん、第二領域をやる時間を確保するには、休日を使う必要が生じる
今後履修数を一般人程度に戻した場合、ほとんどの講義の必須事項(必須事項タスク)が休日に詰め込まれることになるだろう
増やしたい行動
増やしたいこと:自宅だろうがなんだろうがタスクをこなすようにする
基準としては、1日当たりの推奨実行コマ数だけなにかしらやれればいい
減らしたいこと:自宅だと何もしない
不足要因
行動のきっかけが(ない|少ない)
生じていること
休日にやることを事前に決めていない
大学に行かずに家にいると時間を溶かす
対応の軸
行動のきっかけをつくる
具体的対応
事前にやることを決める
休日に入る前(金曜日か木曜日まで)に、その時点でやり残したことを片っ端から機械的に休日に突っ込めばいい
どれをやるか選ぶ判断コストが減る分、着手はしやすくなりそう
✅@2022-06-10T08:00やり残したことを土日に入れられるだけ放り込む
休日でも大学にいく
この行動のきっかけも弱いな
大学に行くモチベがない
別途行動design sheetを使いたい
行動のハードルが高い
生じていること
対応の軸
行動のハードルを低くする
具体的対応
ライバル行動(が|に)負けている
生じていること
tensor代数とtensor解析メモに没頭していた
動画視聴?
2022-w23は3時間ほど使っていたようだけど、問題視するほど多いかな?
メーデーをだらだらと視聴して勉強する時間を潰 2022-01-20してたころは確かに問題だったけど
対応の軸
ライバル行動を遠ざける
具体的対応
これも結局のところ休日でも大学にいくしかないんだよなあ
大学と自宅以外の学習環境を作るのもありだが、具体的にそれはどこだ?
スタバでやるつもりはないぞ。高いし。
市民図書館?
微妙だったけど、よくよく考えるといい選択肢かもしれない
大学より近いのがいい
すぐに効果や楽しみが現れない
生じていること
対応の軸
行動に対してご褒美を与える
具体的対応
ごっちゃになってきたtakker.icon
以下の項目を独立して行動design sheetで分析したほうが良さそう
自宅だろうがなんだろうがタスクをこなす
大学に行かずに家にいると時間を溶かす
#行動design_sheetの事例
#2022-06-15 09:17:13
#2022-06-06 06:10:24