自宅でもタスクをこなしたい
休日にやることを入れていない
逆に言うと、入れてさえあれば家にいてもやる?
んにゃ。状況によってまちまちだ
いずれも大学に行きさえすればやる
確実に解決させられそうな方針
この行動を選択する方法がわからない
しかしそうも言っていられない
今後履修数を一般人程度に戻した場合、ほとんどの講義の必須事項(必須事項タスク)が休日に詰め込まれることになるだろう 増やしたい行動
増やしたいこと:自宅だろうがなんだろうがタスクをこなすようにする 不足要因
行動のきっかけが(ない|少ない)
生じていること
対応の軸
行動のきっかけをつくる
具体的対応
休日に入る前(金曜日か木曜日まで)に、その時点でやり残したことを片っ端から機械的に休日に突っ込めばいい どれをやるか選ぶ判断コストが減る分、着手はしやすくなりそう この行動のきっかけも弱いな
大学に行くモチベがない
別途行動design sheetを使いたい
行動のハードルが高い
生じていること
対応の軸
行動のハードルを低くする
具体的対応
ライバル行動(が|に)負けている
生じていること
動画視聴?
2022-w23は3時間ほど使っていたようだけど、問題視するほど多いかな?
対応の軸
ライバル行動を遠ざける
具体的対応
微妙だったけど、よくよく考えるといい選択肢かもしれない
大学より近いのがいい
すぐに効果や楽しみが現れない
生じていること
対応の軸
行動に対してご褒美を与える
具体的対応
ごっちゃになってきたtakker.icon
以下の項目を独立して行動design sheetで分析したほうが良さそう