目標を書き残しても響か
ない
なぜか
たとえ当時(それが数分前であれ)どれだけその目標が自分のために大事で遂行しなければならないかを熱弁していたとしても、数分後にはネットサーフィンするよりも価値のないものにしか感じないのである
どれだけ目標etc.をリマインドしたところで、そんな赤の他人のいうことなど放り投げてしまうのである。 ここから、任意の目標etc.を作成するのは無意味であるという身も蓋もない結論が導き出されてしまう
かなりいい加減な論理展開であることは承知している
実際、以下に示す例外がある
だが少なくとも目標を簡単に放り投げてしまうという実感はある
例外
放り投げないときもある
事例を挙げてみる
赤の他人になっていなければもちろん目標etc.を守りやすい
e.g. 2日後にスーパーで牛乳を買ってくる
そのときしなければいけないこととしてあらかじめ目標立てていることと、
1.
リマインドしたいこと
その時間には
勉強を始めなければならない
食事をとらなければいけない
それを放り投げてやってしまう別のこと
アニメをみる
2.
本来やるべきこと
e.g. 食事をとる(とくによるごはん)、入浴する、歯磨きをする それを放り投げて続けてしまうこと
今やっている勉強をやめられない
やり始めたら、いくら事前にリマインドしようともやめることはできないが、そもそもやらなければ問題そのものが発生しないのである
PCを開いていなければそもそもネットサーフィンできない
勉強を途中で終えられないことに関してはまだ考え中