現状のworkflowの不満点
2020-09前後のtakkerのworkflowからわかった不満点をはっきりさせる
計画
長期的な目標を元にした計画を組み立てられていない
例
一週間でやることをリストにして、どの日に割り当てるか決める
ある分野の勉強の計画を組み立てる
どう勉強するか、情報を調べる
教材を決める
単元ごとにページを作って書き進める
振り返り
全然出来ていない
/inteltank/さわちん流振り返りを使ってみる?
実行コストが高すぎるのが問題
=>もっと簡単にやる?
まずは記録シートを眺めるだけとか
書くのは感想だけ
特定のことをする時間帯を作る練習の題材として使えるかも
5日くらい続けてみた後、もう少しコストの高いことをしてみる
何が起きたのかをまとめる
(構想)振り返りしたものを日記としてpublic projectに載せる
これ参考になるかも
/sta/Scrapboxでタスク管理
どこが詰まっているのか
記録
問題なし
Togglがうまく動いてくれている
情報の再利用が困難なのが問題
ただここに気をかけられるほどtakker.iconの思考resourceが残っていない気がする
保留
予定の組み立て
ここ詰まっている
空き時間を埋めるための材料箱
ここも詰まっている
急いでタスクにしなければならない案件をどう扱うか
CLASS情報の処理flow
振り返り
出来なかった事をリストアップする
[YYYY-MM-DD 出来なかったこと]などに書き込む
他に詰まっているところはない?
↑のつまりを直せば今とは違う場所に行ける?
想像してみる
朝起きる
前日に立てた予定をcheck
行動開始
Togglでログを録る
思いついたことを全部/icons/Scrapbox.iconに書き込む
割り込みタスクは専用のページに貯める
単純に調べたいとか思いついたことは最初から新規ページに書く
やるべきやタスクをメモしておく
行動終了
明日の予定を作る
繰り返しタスクは自動で挿入する
材料箱からやるべきを取り出して入れる
専用のページにメモしたことの処理
緊急性で分類
期限があるかどうか
高いものはすぐにタスク化する
最初の小さなステップをタスク化する
急いでタスクにしなければならない案件をどう扱うか
そうではないものはページに切り出して放置
眠くなったらどうする?
1. 眠くなっても完遂する
2. 眠くなる前に組み立てられる仕組みを作る
パターンが見えてきた
何かtakker.iconがやることを対象Aとする
対象Aに関して達成する事
対象Aを、期限までに完了すること
完了条件を知る
期限を知る
現時点から完了条件を満たせる場所まで移動するための、非常に具体的な手順を用意する
手順に沿って動く
で、これをtakker.iconの頭の中だけでやるのは不可能
すぐ忘れる
混乱する
思考停止する
これらを達成するための手順も作る必要がある
まさに入れ子構造
対象Aに関して達成する事を達成することを対象Bとする
対象Bはすぐやる必要がある
期限がとても短い
https://gyazo.com/55ffc17c7fa60082cc069239aaeda3f7
結局どれも入れ子構造なのかな?
履修計画をつくるという例を挙げる
まずはGoalを決める
ここで壁にぶちあたる
何を達成すればいい?
すると、ここで「履修計画の完了条件を導出する」という新たなGoalが出来る
入れ子になった
Goalに関しては、これ以上入れ子にならない
で、このあと現状や期日を把握する
期日:20min後
現状:履修計画の完了条件を知らない
あとは、Goalに至るまでの手順をつくる
この場合は、/icons/Scrapbox.iconに思いついたことを書き出す、かなあ
/icons/Scrapbox.iconでなければ?
手書きノート
図を書いて考えてたい場合はありかも
思いついたことでなければ?
他の人が書いたやつ
internetで調べて見るのもいいかも
/icons/Scrapbox.iconにはなさそう?
書き出でなければ?
頭の中でぐるぐるできる
んー、これはないな
これでなんとかなるんだったら、そもそも明示的にノートにGoalとか書き出さない
音声入力
同じでしょtakker.icon
過去にやったことを参考にする手もある
履修計画は去年2回立てている。
その時集めた情報と同じもの集めればいい
それを足がかりに何を探せばいいのかを定式化する
正直言って、このへんまでノートにいちいち書かなくてもいいとは思う
細かすぎる
ノートに書き出すコストと見合わない
さっさと動いた方がとても早く達成できる
んー、でも混乱して身動きがとれないときは、ここも書き出したほうがいいと思う
さっさと動けない状態の時
lockがかかって動けなくなときとか?
Goalが出来たら、次に現状を把握する
Goalと比べて、現状何がわかっているのか、どこまで進んでいるのかを書き出す
次に、それに至るまでの手順を決める
時間的制約を考えると、ここはトップダウンに考えるのが良さそうtakker.icon
どうやって考える?
大まかに分ける
どうやって大まかに分けるの?
てか、大まかに分けるって何だ?
大まかに分けることなんて出来るのか?
「とりあえずやれそうなとこから手を出す」なら簡単に実行に移せるが、危険
Goalとは逆の方向に進む可能性がある
手を出すのではなく、思いつくことを書き出すことに留めよう
「実験的に行動する」手法としては有効かも
小さく動いて、feedbackを得る
ここでは「小さく動く」のが重要
ダラダラと長く大きく動いてしまうと、feedbackを得るまでに時間がかかってしまう
さらに、自分が何をしていたのかわからなくなり、feedbackを得ることができなくなってしまう
feedbackを得るのが目的
具体から抽象へのステップを飛ばしすぎて、曖昧になっている感がある
もういきなり履修計画をやってみた方が良さそう
履修計画を題材として、抽象的なworkflowを組み立てる。
今色々書いているけど、この事を考えすぎと言うのかなあtakker.icon
なら、この経路を辿らずに動くのがいいのか?
辿らないとどうなる?
何も考えずに、目の前にあるやることを実行する?
いや、それは無理だ。
目の前になにもない
だからまず、目の前にやることを持ってくる必要がある
それがtakker-sprint
目の前に持ってきたら、それ以上考えずに上から順番に実行していく、ということか?
それがtakker.icon的に不安を覚える、のかな?
てかまさに一年前とかがそうじゃん
直近の締切に追われて、重要だが緊急でないことにリソースを割くことができなくなった
「締め切りありを終えればやれる」?んなこたねえよtakker.icon
終えた頃には、何をしたかったのか全て忘れている
そうしてよくわからないまま過ごしているうちに、次の締切がくる
事前に時間を予定の中に確保しておく他ない
やっぱり、どこで何をすればいいのかをわかっておきたい
そのために、一週間分くらいコマを配置しておきたいtakker.icon
これがtakker.iconの原点だったか
#2020-10-17 18:33:43
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#2020-09-13 09:22:08
#2020-09-10 08:17:20