物理量は数値と単位の積
宗教戦争が起こる代物、という印象を今日覚えたtakker.icon メリット
定義がスッキリする
デメリット
慣習と合わせるために、例外規定を3つほど覚える必要がある
ほとんどすべての学術分野で使われることはまずない
先生は「単位と数値は全然別物として扱う。かけ算とは考えない」と言っていたが……
全然納得できないtakker.icon
takker.iconが全く説明できていないのと、答えの出ない議論であることもあり打ち切った
これを使用している文献
めったに見たことないと先生は言っていたが、もしかしたら結構あるかも
これが一番くわしい
単位と数値の掛け算と考えたほうが余計なこと考えずにすむ
「はじき」のような訳の分からない覚え方をしなくてすむ 日本の初等中等教育によく用いられる表記に対する言及がある
先生が使っている定義が解説されている文献を知りたいtakker.icon
定義がないと仕組みも考え方も理解できない
推測は立ててあるが、定義がわからないと検証できない
高校の物理の教科書書いてあるだろうか?
上の文献の参考文献に載ってあるかも
というか単位が滅多にでてこない
逆に積として式展開している箇所は見つかった
web上だと「物理量は数値と単位の積」として定義・計算している例しか出て来ない