差分学学習計画
目的
テキストにある問題を全て解く
テキストにある定理・公式を全て証明する
紹介されている差分方程式の解法をscrapboxにまとめる
差分方程式の分類をscrapboxに書き出す
内容がコンパクトな分、ざっくり触るのに適切な本だろう
タスクは章・節ごとに適当に分割してやる
粒度は、実際にかかった時間をみて調節する
とりあえずこんな感じで発行する
1章
もうやったので不要
2章
3章
第1種Stirling数の偏差分方程式の導出までしかできなかった……
4章
このあたりは山と被るかも
適宜ずらす
低い負荷から、だんだん上げていく
やるとしたら2.でやる
1.が終わるまでは考えなくていい
目的
発展的な話題をやる
問題演習
1.を終えたら、2.のタスクを考える
2.までやる時間は正直なさそう
もし時間があるなら、他の分野の学習に当てたい
おそらく、数カ月後に後回しにすると思われる
その場合は、学習タスクを作成するタスクを作っておく