メンタルの状態によってできることできないことリスト
@_mito_to: メンタルの状態によって出来ること出来ないことリストをつくり可視化すると今の自分の状態を知ることが出来るようにおもう
@mansooon: 買った本を読む暇がない。買ったレコードを聞く暇がない。サブスクにお金を払って映画を観る暇がない。仕事のことを考える暇がない。好きなものを好きなだけ食べる暇がある。眠くなるまでYouTubeを見る暇がある。お風呂にたっぷり浸かってポカポカのまま寝る暇がある。夢を見る暇がない。暇しかない。
from /miyaoka/月報2022-12後半#63a0f8968cde1500007a8f58
たとえば
講義で取り上げられることの学習や課題をせずにだらだらと動画を視聴して時間を溶かす行動は、かなりメンタルの状態が悪いという指標と見なせる
自分を知るために、このリストは作っておきたいな
場所と時間依存な点もあるな
朝すぐ一人でできるかんたんストレッチをやり始めたら良好で、スマホでほかのScrapboxを見始めたら不良みたいな
メンタルの状態の情報量を増やそうとすると多次元化する
たとえば朝起きてからだらだら数学して時間を溶かすのは、決して鬱状態ではないが、手放しで喜べる状態でもない
他にその時間でやると決めた行動があるから
こういう状態も表そうとすると、多次元の尺度に頼らざるを得ない
(脱線)suggestで多次元尺度法というワードが出てきた。気になるtakker.icon
ただ簡易評価手法ととらえるなら、漠然とした良い/悪いの指標だけのほうが使いやすいだろう
24時間どんな時でも何かしらの行動はしていて、何もしていない時間は存在しない
その点で何もしない時間も大事という表現は的を得ていない
とりあえず「質の低い行動をする時間も大事」と言い換えておくか
「質」の基準を示していないので、この表現もうまく対象を言い表せていないのだが、ぱっと代替表現が他に思いつかないので、いったんこれで満足させておく
変換で解釈すると、別の手段とも結びつく
何を入力として精神状態を判断しているかで手法を分類できる
現在の行動$ \mapsto精神状態
メンタルの状態によってできることできないことリスト
現在の思考パターン$ \mapsto精神状態
チェックリストでメンタル状態を計測
/motoso/メンタル状態計測
#2022-12-22 05:47:36