ページの状態を表すhashtag
例えば、
現在運用しているhashtag:
#book
正直、いらないと思う
#scrap
Web pageからscrapしたページにつける
これも存在意義がない
後から#scrapで参照する用途がない
#nikkei-scrap
APIなどからまとめて抽出/除外するため
著作権的にアウトな記事ばかりなので(無断転載)、外部project等に使用するときには除外しておきたい APIからhashtag絞り込みができないとわかったので止めた
#for-brainstorming
一時的なタグ
brainstormingが終わったら消す
hashtagをつける問題点
関連ページに関係のないページが溢れる
日付タグはそれでいい
#for-brainstormingも
他のカードとの繋がりを見つけるのが目的
ほかは困る
「他のスクラップしたページ」を見たいとか、「他の書籍情報を見たい」とかいう動機は全く無い。
解決策
リストに加える手間がhashtagよりも多くなる
あとは、どっちが自分に合うかだよねえ。takker.icon
それと、どの特徴を重視しているか
新しい運用案及び試験運用
後でリンクづけしたいページには#to-linkを貼る
一時的なリンクだから、いずれ関連ページから消える
気になった記事だけに#to-linkを貼るとか?
てか、現行の#to-linkってもう意味ないよなあ。
あの膨大な記事すべてに、丁寧にリンクを貼るなど不可能
重要なのは、
記事の概要を把握すること
話題と結論がわかる
記事のイイタイコトがわかる
あとからリンク経由でページを参照できるようにすること
重要ワードをリンクする
この観点から考えると、scrapしたページ全てに#to-linkを貼る意味がない
てか機能していないだろ
こうしよう
#to-linkはつけない
そこでリンク貼りをする
時間切れでリンクを一つも貼れなかった記事のうち、本当に読みたい記事のみに#to-linkをはる
そんな選ぶことってできるのか?
基準が主観的すぎ
多分scrapした記事全てに#to-linkを貼る羽目になると思う
そもそも、scrapした段階で、自分が見たいと思った記事のfliteringは済んでいる
それ以上の選別をできる根拠がない
たくさんのページにタグを貼るだけで、かなり時間を消費する。
なるべく使う時間は少なめにしたい
別に選ばなくてもよいのでは?
最悪、全文検索できる。もちろん限界はあるが。
bookmarkletから自動で登録したい
手動で決める要素が強い
関連ページ欄に他の読みたい本が出されても嬉しくない
「あ、これも読もうと思っていたんだ」という想起を得られる?takker.icon
必要とは思えない。