読みたい本リスト
あー、でも書籍ページにしてしまうと、その本を読みたいからscrapしたのか、それとも単にメモとしてscrapしたのかがわからないな……
やることがわからなかったら、ここのリストにある本をとりあえず読んでみる
scrapしただけでリストから削ってしまった本は、あとでpage historyから復元させておく
「成長の限界 人類の選択」
その他歴史書
「傷ついた子供の心の癒やし方」
「脳とコンピュータはどう違うのか」
「背信の科学者たち」
「他人を許せないサル」
「フェルマーの大定理がとけた!」
「議論のウソ」
「欲張りすぎるニッポンの教育」
「街的」ということ
「だまされない<議論力>」
「関係の空気」「場の空気」
「webがつくる新しい郷土」
「だまされる脳」
「日本を滅ぼす教育論議」
読むのは毒かも
「世界の言語入門」
「理工系の基礎 生命科学入門」
「偶然と必然」
「生命とは何か」
「生命を捉え直す」
「もっとよくわかる!免疫学」
「生物」
思考の整理学
理科系の作文技術
日本語の作文技術
伝わる!文章力が身につく本
第2版 シュッツ 相対論入門
Big Dataの正体
フィリップ、アリエス『死の歴史』
エリアス、ノルベルト『死にゆくものの孤独』
小松美彦『死は共鳴する』
小松美彦『「自己決定権」という罠』
斎藤光『<いのち>はいかに語りうるか?』
廣松光『科学の危機と認識論』
廣松光『相対性理論の哲学』
二足歩行ロボット自作ガイド
初歩の量子力学を取り入れた力学
J.S.Mill「自由論」
UNITYで神になる本。
<自閉症学>のすすめ
異文化理解とパフォーマンス
人と共生する AI革命
deep learningの実用事例が豊富に掲載されている。
教育格差 松岡亮二著
「基準値のからくり」
「インタラクティブ・ティーチング―アクティブ・ラーニングを促す授業づくり」
「21世紀の論理」
「記号論理入門」
ヒルベルト、アッケルマン「記号論理学の基礎」第三版
Endurton "Mathematical Introduction to Logic"
Church "Introduction Mathematical Logic"
世界標準MIT教科書 ストラング:線形代数イントロダクション
現代解析学入門 (現代数学ゼミナール 12)
数学ガール
集合と位相 (現代数学ゼミナール 8)
説明が凝縮されている。問題数は少ない。やりやすそう。
数学シリーズ 集合と位相
教科書。講義と演習に使えるように作られている。問題数は多い。
集合・位相入門(松坂和夫)
説明が多い。問題数は少ない。しかし随所に教育的配慮あり。
集合と位相 (大学数学の入門 8)
圏論の考え方で論理を展開している。問題はほとんど載っていない。
集合と位相空間(数学の考え方 8)
具体から抽象に話を持っていっている。また概念を導入する根拠にも言及している。問題はそんなに載っていない。
その問題、数理モデルが解決します
コンピュータは数学者になれるのか
「線型代数」長谷川浩司
「精度保証付き数値計算の基礎」大石進