『わかりやすい土質力学原論』
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たぶん古本屋でも入手困難な本
目次
x.x以降の目次は書きかけtakker.icon
土の変形・強度特性一基礎理論を中心として一【山田恭央】 1. はじめに
2. 地盤の応力とひずみの表示法
2.1 粒状体としての土の応力とひずみ
2.2 二次元応力状態の表示法
(1) 微小要素に働く力
(2) 応力成分の変換式と主応力
2.3 三次元応力状態の表示法
(1) 主応力と応力の不変量
(3)三次元応力状態に対するMohr円
3.土の室内せん断試験
4. 砂のせん断強度
5. 砂のせん断変形のモデル化
1. はじめに
3. 砂のせん断強度
6. 全体のまとめ
有限要素法による変形 ・ 安定解析 (主として砂質土を対象にして)【田中忠次】 1. はじめに
3. 構成
4. 非線形解析手法
5. 計算例
土質力学と基礎工学一その考え方と基本問題 (安定問題を中心として) 一【日下部治】 1. はじめに
2. 土質力学一土構造物の安定解析を中心に一
4. 基礎工学(基礎の安定問題を中心にして)
5. おわりに
6. 参考文献
1. はじめに
2. 議論のための前提、 仮定、 予備知識
3. 古典理論と慣用計算
7. 最近の試的研究と話題
8. おわりに
1. はじめに
3. 一軸圧縮強度におよぼす試料の乱れの影響の実態とその解析 5. 再圧縮後の強度と試料の乱れの関係
6. 幾つかの不撹乱試料における$ q_u法の強度と三軸試験による強度の比較
7. $ q_u法の強度と三軸試験による強度の関係
9. あとがき
1. はじめに
2. 動的性質を調べるための試験法
3. 変形特性
4. 砂質土の非排水せん断強度
6. 土の応力ひずみ関係のモデル化と実地盤への適用
7. まとめ