2022S~履修計画検討
先まで見据えて入れた計画を作る
在学期間
最大5年
B4を除くと4年
B4に1年だけも危険だと思うが……
卒業論文ってたったの1年で書けるものなのだろうか? 短ければ短いほどよい
これは最後の手段
B4進級条件
厳密に計算すると、一部の専門選択科目は履修しなくても進級できたはず
4年以内に講義を詰め込めきれない場合は、この条件も考慮する必要がある
講義密度を10/25前後にするならこれでも問題ない
内容
残っているものを挙げる
table:B2-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 土木計画学 コンクリート構造工学 水理学II 2.0
2 水理学演習2 環境工学概論 2.0 土木材料学
3 コンクリート工学実験 維持管理工学 土質力学演習II
4 コンクリート工学実験 土質力学II
5 応用数学1
12コマ
table:B3-1
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 国土情報工学 都市の計画と設計 現代における土木技術の役割と展望
2 環境施設工学1 環境計画論 水文気象学 交通計画
3 水理学実験 土木基礎工学 構造力学1
4 水理学実験 土質工学実験 コンクリート構造物の設計 湾岸工学
5 トンネル工学 環境水理学 土質工学実験 コンクリート構造物の設計
18コマ
table:B3-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 防災水工学 交通システムの行動分析 公共政策 地震工学
2 環境施設工学2 構造力学2 地盤強化改良工学
3 環境工学実験 交通システムの設計学 橋梁工学 地盤防災工学
4 環境工学実験
5
12コマ
コマ数小計
前期:24コマ
後期:24コマ
教養の残り単位
一般 3
英語 3
学習計画はなんにも立てていない
これを裏で進めること前提の履修計画にする
自由 4
専門科目をすべてとる場合は一切気にしなくていい
その他条件
依存関係のある科目は、その順番で履修したほうが無難
e.g. 環境工学概論→環境工学実験
他学科履修や必要単位数以上の履修は一旦考えない
途中で両親が病気で倒れた$ \land生きることを強制される場合
こうなったら完全に詰みなので考えてもしょうがないと思うがtakker.icon
programmer路線は正直無理だと思う
Nota絡みで何かできないかという妄想はしてないことはないが
インターン予定があれば、そこでデータを取得できたのだが、一旦pendingになった以上、programming系で働けるかどうかの判断材料を得ることができない
うんやっぱりだめだ。「生きる方法」を考えることより、「そこまでして生きなきゃいけない理由って何?」という疑問で頭が満たされてしまう
シナリオ
講義密度から攻める
講義密度:期間あたりの授業数
B2-2専門科目のみを入れた時の講義密度を$ \rhoとする
この二つの密度を基準に方針を作ってみる
1. 2023以降の講義密度を$ \rho_0で一定にする
一番実現可能性が高そうなもの
4. (最悪シナリオ)2023以降の講義密度$ <\rhoにする
現状より能力が衰える場合を想定した場合
正直、これ以上成長するイメージが沸かないtakker.icon
依存関係をもうちょい調べたほうがいいかも
シラバスをみて、どの科目の知識が必要そうか確かめる
学科が提供しているこれ↓だけだと、依存関係が大雑把すぎる
https://gyazo.com/9e2130d8c654d949ad95d7c11128e5f9 http://www.cv.noda.tus.ac.jp/about_department/