ドラッカー、フンボルト、プラグマティズム
読書の流れ
2017/3
本の読み方、ずっと変わっていない。読んでいる本と掘り下げる方向が違うだけ
読了を前提としていない
なんかプラグマティズムを掘るようになって、もうだいぶ前から、ずっと続けているような気になっているけど、その一番最初はたかだか1月の終わりからだった
そもそも読書がリブートしたのも2020/12月の終わりのことだった
毎年12月恒例のアレが終わって一息ついてから
振り返ってみると、下の2つを読んだのが大きな転換点だった
2020/8月のドラッカー
プラグマティズムの向こう側に、フンボルト、ダーウィンを再び発見したわけだ
まあ正直な話、世界はダーウィンを軸にすると歴史はダーウィン以前、ダーウィン自身、ダーウィン以降に区分されるわけで誰もがダーウィンの進化論からは逃れられないわけだが
フンボルトの頃は科学とか政治とか経済とか今の基準からしたらそんな領域は曖昧で、フンボルトくらいの巨大な存在の影響は世界中に溢れていていろんなルートから歴史に繋がっているわけだが