ドラッカー、フンボルト、プラグマティズム
from 2021/05
ドラッカー、フンボルト、プラグマティズム
読書の流れ
参考: 論語、儒教、孔子(または、ここ半年の読書について) - copy and destroy
2017/3
本の読み方、ずっと変わっていない。読んでいる本と掘り下げる方向が違うだけ
読了を前提としていない
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民主主義のつくり方
なんかプラグマティズムを掘るようになって、もうだいぶ前から、ずっと続けているような気になっているけど、その一番最初はたかだか1月の終わりからだった
そもそも読書がリブートしたのも2020/12月の終わりのことだった
毎年12月恒例のアレが終わって一息ついてから
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積読山脈について 2020/12
正月休み2021
振り返ってみると、下の2つを読んだのが大きな転換点だった
2020/8月のドラッカー
傍観者の時代
2021/1月のフンボルト
フンボルトの冒険 : 自然という〈生命の網〉の発明 2021/01#600e178eb30c010000de94c0
from 読書についての記録集成
プラグマティズムの向こう側に、フンボルト、ダーウィンを再び発見したわけだ
まあ正直な話、世界はダーウィンを軸にすると歴史はダーウィン以前、ダーウィン自身、ダーウィン以降に区分されるわけで誰もがダーウィンの進化論からは逃れられないわけだが
フンボルトの頃は科学とか政治とか経済とか今の基準からしたらそんな領域は曖昧で、フンボルトくらいの巨大な存在の影響は世界中に溢れていていろんなルートから歴史に繋がっているわけだが